2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
神さまは、私の心に願いを起こさせ、それを実現に導いてくださいました。思いがけない道が拓けました。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」. このよく知られた聖句は「滅び」に言及しています。滅びとは何でしょうか。
信仰を持つ以前の私の願い、「そのためならしんでもよいもの」、そのために生きていきたいとの私の願いを、神さまはかなえてくださいました。
聖霊を求めて、聖霊の満たしを求めて歩みの結果として二つのことを学びました。 1.聖霊は私のうちに住んでおられると信じること。 2.聖書を真理の言葉として信じること。
聖霊が私のうちにおられることを確信できる日が到来しました。聖霊の内住の確信です。
人生の残りの日々よりも、夫婦二人で過ごす日々の方がかけがえのない日々に思えてきました。
聖霊を受け、力ある奉仕をするためにはるために何をしたらよいのか。本で学び努力をしました。
劣等感からの解放。主イエスを信じ、神の子としてのアイデンティティーを喜び、自分の個性を喜ぶことができるようになりました。
妻の友人が通っている教会の牧師の説教に心惹かれ、説教テープを取り寄せて聞きました。夏休みを利用して、その教会に行きました。その牧師も聖霊のバプテスマを受け、異言を語る牧師でした。
異言を語る試みを行って思ったこと。
年をとり、いろいろな検査をするようになりましたが、検査結果にホットし、私はまだまだ生きいるつもりでいるようです。
神が存在することの確かさ、それは自分の罪を自覚できるところにあるのではないかと思います。
無知な者が限られた情報をもとにして、大それた目的を目指すとどうなるのでしょうか。無知なものとは私のことで、大それた目的とは、聖霊の交わりに生きることがどういうことかを知ることです。
47歳の頃、牧師として煮詰まってしまいました。そして聖霊信仰に取り組むときが来たように受けとめました。
祈祷会で詩編75を読み、神の恵みを語り継ぐことの大切さを覚え、語り継ぎたいと思いました。今日は第一回。
生きて働かれる神さまを知る体験、それが「聖霊を求める歩み」の出発点となりました。
ペンテコステ礼拝の礼拝説教。 聖霊なる神はあなたの内におられます、これがメッセージでした。
幼児虐待の悲しいニュースを聞きました。赤ちゃんや幼児にも人格があります。このことが理解されれば虐待は少なくなるのではないかと思います。
使徒信条に「われは聖霊を信ず」とあります。一体何を信じるのでしょうか。聖霊なる神さまがわたしの内におられる、このことを信じることが一番大切だと私は考えています。しかも大いに強調しなければならないと思います。
丹羽鋹之(としゆき)牧師が魂の飢え渇きを癒やすために、聖霊を求めて祈る姿勢に、私は共感します。
聖霊体験の紹介です。『砕けたる霊魂の祈り』(丹羽鋹之著、憩のみぎわ社)からの引用です。
伝道は教会の課題です。伝道を考えるとは何を考えることなのか、わたしの考えを述べました。大事なのは、信仰者の正直な分かち合いをする場、です。
「まあ、いいか」と物事におっくうになるのは老化現象です。自分を励まし、大台ヶ原までスミレの写真を撮りに出かけました。