最近インスタコードと呼ばれる楽器を購入しました。電子楽器のギター版です。これを弾きながら賛美すると歌詞が心に入ってきます。

桜の咲く頃、スミレが咲きます。懐かしい友だちに会ったような気持ちになります。スミレは人に気づかれずに咲いています。

主イエスは山上の説教で、「あなたがたは地の塩である。あなたがたは世の光である」と語りました。私たちキリスト者は、地の塩、世の光。ほんとうですか？

洗礼を受けた者は、新しく生まれた者と聖書は教えています。それゆえ、新しく創造された者として生きるよう教えられました。

イエス・キリストは私たちの罪の贖いのために十字架で死なれたことを信じるのは、キリスト教信仰の根本です。罪を赦されるためにささげるいけにえを赦す側の神がささげるなんてありえない。

老いは試練の時です。特に伴侶を喪うことは大いなる試練だと思います。

神はアブラハムに、あなたは妻サラによって子を授かると約束しました。彼の妻は90歳。ありえない？

神の語りかけを聞くことができる。そんなことはありえない、ありえないとよのひとびとはいうにちがいありません。でも私たちは聞きます。

聖書の中にある出エジプトの出来事。神の大いなる御業によるイスラエルの民の救出の出来事です。ありえないと思われる出来事の連続です。

キリスト者はありえないと思われることを信じる存在です。たとえばイエスの復活。死者が生き返るなんて、人間の常識からすれば、ありえない。

伝道ができる教会、それは聖書によって生きる信仰生活を分かち合う教会ではないか、それが私の確信です。

聖書の学びを中心にした交わりは、相互の愛を成長させるのではないかと聖書から教えられます。

キリスト者は苦難を誇ります。なぜなら苦難は忍耐を生み、忍耐は練達を生み、練達は希望を生むことを知っているからです。

私たちはなぜ神の戒めを守るのでしょうか。義務感からではなく、自由な心で守りたいです。神の戒めは私たちを祝福するためにあります。

キリスト者の成長は、救い主キリストを目標とするだけではなく、キリストとの関わり抜きには考えることはできません。キリストに従う、キリストに倣う。

「だれでもわたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」.。イエスの兄妹となるために行うべき父なる神のみ心とは何か。