クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

イエス・キリスト

キリストにより豊かにされた私(3)執り成す心

人を批判し裁く思いは誰にもあります。そのような思いが湧いたら、執り成すことが大切です。

キリストにより豊かにされた私(2)人を愛する心

信仰者になって愛を知り、神さまの助けにより人を愛する人間に変えられて生きてきました。

残りの人生の課題

自分の不明を恥じて、残りの人生の課題を知る。

A長老とBさんの対話(17)私は何とみじめな人間でしょう

キリストと出会ってパウロの心はどのように変わったのか。一つ確かなことは、彼は自分がみじめな人間であると悟ったこと。

キリストの十字架を私が誇る理由

キリストの十字架を私が誇る理由。それは私がキリストとひとつにされて歩むことができるようになったからです。

私が誇るもの

今まで内に秘めていて言葉にしていなかった思いがありました。今それを言葉に出して言います。

A長老とBさんの会話(16)生き方が逆転したパウロ

パウロはキリストと出会い、それまで誇りにしていたものが塵になったと語ります。何が起きたのでしょうか

A長老とBさんの対話(15)イエスを知って生き方が変わる

イエス・キリストを知る素晴らしさはパウロの生き方を変えました。それでは私たちは?

主に喜ばれる者でありたい

パウロは「主に喜ばれる者になりたい」と書きました。私もそうなりたいです。

福音の力

福音は力と聖書にあります。この力は私にどのように働きかけたのか、振り返りました。

キリストは罪を背負い

キリストは人類の罪を背負われたと説教者としての私は語ってきた。そんな私が反省したことは

いのちより大切なもの

いのちが一番大切だと 思っていたころ 生きるのが苦しかった

イエス様の権威

「わたしは天と地の一切の権能を授かっている」と語られたイエス様の言葉。どう受けとめたらいいのか。

受難節で思いめぐらしたこと(二)

イエス・キリストの十字架を神の計画という視点から考えます。神さまは世界を創造する時に十字架を計画しておられました。

受難節で学んだこと(1)

十字架の上でひとびとからののしられ、あざけられ、侮辱されたいえす。みじめなすがたをさらすのはなぜ?

A長老とBさんの対話(6)なぜ新しい人として生きるの?

キリスト者が新しい人として生きていく理由。第一のりゆは神の国を目指して生きているから。

神さまに対する親しみ

イエス様は御子として父なる神さまに親しみを感じていると思います。自分もそのような親しみを感じたいとの願いがあります。

わが主、イエス

イエス様は「あなたたちはやがて、/人の子が全能の神の右に座り、/天の雲に乗って来るのを見る」と語り死刑にあたると裁かれました。。

祈り、そして決断

ゲッセマネの園で祈り。祈りの中で、十字架への道を決断するイエス。そして「立て、行こう」と前進するイエス様

イエス様の悲しみ

ゲッセマネの園で主イエスは祈られました。そのとき、「死ぬばかりに悲しい」とイエス様は言われました。何を悲しまれたのでしょうか。

真の神であり、真の人であるイエス

イエスは真の神そして真の人。このイエスは私にどんな励ましをもたらすのでしょうか。

クリスチャンは罪に対して死んだ

キリストに結ばれた私たちは死にました。どういうことでしょうか。このことを理解することは救いの大いなる恵みへと私たちを導きます。

クリスチャンの成長(45)キリストに結ばれて-3

キリストに結ばれるってどんなことでしょうか。キリストがいつもわたしと共にいてくださるということ?それ以上のことです

クリスチャンの成長(44)キリストに結ばれて-2

イエス・キリストを信じる人はキリストに結ばれています。もしキリストに結ばれていると考えないと私たちは根無し草の信仰者になってしまいます。

クリスチャンの成長(27)新しい命に生きる-5

私は命であるとイエスは語りました。あたらしいいのちにいきる、それはイエス・キリストととの関わりに生きることです。

私のためにイエスは涙を

イエス様はラザロの死を嘆きなく人たちを見て、心に憤りを覚え、また涙を流されました。

主われを愛す(4)

「わが君イエスよ われをきよめて」。 イエス様は私を清めてくださる、うれしいメッセージです。

主われを愛す(3)

「主われを愛す」の一節。 みくにの門を ひらきてわれを 招きたまえり いさみて昇らん 希望を与える言葉です。

主われを愛す(2)

主イエスは、「さかえを捨てて」人となられ、十字架につき、私を救ってくださいました。感謝です。

主われを愛す(1)

主われを愛す。クリスチャンならだれもが知っています。主の強さを知る人は幸いです。