クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

人生

人生航路の第二段階(20)神の戒めの目的

私たちは神の戒めをどのように受けとめたらよいのでしょうか。神の戒めは私たちを祝福するものとしてあると私は信じます。

人生航路の第二段階(19)神の戒めを喜ぶ

私はクリスチャンが「神さまの戒めを守らなければならない」と語るのを何度も聞きました。なぜ、守らなければならないのかと考えるのでしょうか。

人生航路の第二段階(18)神を知り、喜び、誇る

キリストに結ばれたキリスト者の特徴として、神を知り、神を喜び、神を誇ることがあります。このことを主イエスの語られたたとえが明らかにしています。

人生航路の第二段階(17)成長するキリスト者

洗礼を受け、礼拝生活、信仰生活を続け、聖書を読み学び、み言葉に従う歩みの中で信仰者は成長していきます。

人生航路の第二段階(16)罪に定められないキリスト者

ローマ 8:1 従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。

人生航路の第二段階(15)恵みの救い

キリストによって救われたキリスト者はどんな人かを描写します。

人生航路の第二段階(14)律法の下に生きる

キリスト者は地上の生涯を終えると神の国、神さまのもとに行きます。住む場所が変わります。それと同じように私たちがキリストを信じ、キリストに結ばれると住む場所が変わります。

人生航路の第二段階(13)キリスト者と律法

キリスト者は、律法の下にはいない、律法に対しては死んだ者、律法から解放されている、とあります。どういうことでしょうか。

人生航路の第二段階(12)神との関係

パウロは罪の赦しの先にあるものを見ています。イエスの語られた放蕩息子の物語は赦しの先にあるものを見せてくれます。

人生航路の第二段階(11)赦しの先にあるもの

信仰によって義とされることを語る時、パウロは罪の赦しを語りません。なぜなのか、と思います。

人生航路の第二段階(10)罪の償いの供え物

イエスは死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで、神に対して従順に歩まれました。この方が私たちの罪の償いの供え物として十字架で亡くなられました。

人生航路の第二段階(9)信仰によって義とされて

「信仰によって義とされる」とはどういうことなのか、考えたいと思います。

人生航路の第二段階(8)信仰者の交わりに生きる

現実の世界の中で信仰をもって生きることは簡単ではありません。色々な場面で罪との戦いがあります。教会に集う一人ひとりの信仰者が、それぞれの場で戦っています。

人生航路の第二段階(7)罪との深刻な戦い

キリスト者は時に深刻な罪との戦いに直面します。神さまの御心に従いたくないという思いが、私たちの心にあるのです。

人生航路の第二段階(6)決断に生きる信仰者

すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、

人生航路の第二段階(5)罪から解放される

キリストに結ばれた人は、キリストと共に死にます。罪に対して死に、罪から解放されます。

人生航路の第二段階(4)キリストに結ばれるとは

キリストに結ばれるとどうなるのでしょうか。キリストと共に葬られ、キリストと共に復活する。

人生航路の第二段階(3)アイデンティティー

キリストに結ばれた非違のことを聖書は、義人、神の子、新しく造られた者と呼んでいます。

人生航路の第二段階(2)信じる or 考える?

聖書が語ることが信じられない時があります。信じるべきだと思いつつも信じられない。そんな時どうしますか?

人生航路の第二段階(1)信仰的現実

人生航路の第二段階は、キリストに結ばれたことを自覚して生きる段階です。まずキリストに結ばれていることを信じます。

人生航路の第一段階(2)人間の罪の現実

人生航路の第一段階を生きる人の特徴は、自分の力で生きることであり、そして様々な問題を抱えての歩みです。

人生航路の第一段階(1)罪の支配下で生きる

人生航路の第一段階は、生まれて方キリストに結ばれて生きることを恥始める前々までの段階です。

人生航路の諸段階 三つの諸段階

私たちの人生航路には3つの段階があるのではないかと私は考えています。第一の段階は、この世に誕生してから、イエス・キリストに結ばれて生きるまで。

「すでに」と「いまだ」(3)救い

クリスチャンは救いの約束をいただいて、神の国を目指して人生を歩みます。

日々新しく主をたたえよう

生きる意味を見失う老人はどのように信仰に生きる?

人生に彩りを添える趣味

私の人生に彩りを添えてくれた趣味。神さまにつながる趣味。

A長老とBさんの対話(9)人生は約束の地を目指す旅

神さまの約束をめぐる対話。人生は約束の地を目指す旅。出エジプトの物語は、私たちの話。

その時はかならず来る

入院中、「その日」は来ると確認しました。色々な「その日」があります。私が確認した第一の「その日」は、私が天に召される日です。

人生でつらかったこと(4)劣等感

劣等感で30年以上悩んできました。つらかったですね。

人生でつらかったこと(3)牧師として歩む中で

人生でつらかったこと、三回目。人を恐れることに伴うつらさです。