2007-04-19 ■ 雅歌は今読むべき与えられたように思えて感謝。神と僕の物語に思える。 恋人よ、あなたは美しい。あなたは美しく、その目は鳩のよう。(雅歌1:15) 神が僕の存在を喜びたたえてくれている。そう考えるとうれしい。 松任地域集会が有意義に行えたこと。司会者が自分のことを率先して語ってくれて感謝。 お昼も楽しい交わりの中でいただけたこと 誕生日のケーキがうれしいといってもらえたこと 孫の顔を見ることができたこと。 カレーがおいしかったこと。幸せは身近にある。