朝、起きるのが遅くなってしまった。10時から教会員の息子さん夫婦が家を建築するための起工式の準備をして出かける。出かける直前、教会員のNさんが危篤に陥ったとの連絡があった。起工式を終えて病院に行ったが、亡くなっていた。ガンの手術をしてから、ずっと調子が悪く、この一年半はずっと入院を続けた。葬儀屋さんが病院に来られて霊安室脇の部屋で葬儀の簡単な打ち合わせ。Nさんのお姉さんが大阪から見えたら最終的な打ち合わせをすることにして帰宅。昼食を食べ、週報を作成して病院に向かう。夕方戻ってきて週報の作成と説教準備。緊張感があって疲労は覚えないが、体は疲れていることと思う。12時過ぎに布団に入る。