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　今日は夜、恵み集会。今日、明日と、「御言葉に生きる」というテーマで学びの時を持つ。アガペチャペルの吉田求牧師を招いて、ディボーションの学び。多くの人が集い感謝。

　諸宗教の違いは、祈りにおいてはっきり現れる。キリスト教の祈りは、神との会話。神との会話の中で人は成長していく。成長していくと、自分だ話すだけでなく、相手の話を聞き、相手を理解しようと努める。ディボーションは、祈りの一つであり、神との会話であり、神のみ心を聞くことである。

神との会話において、信仰が成長する

これが印象に残った。もう一つ韻書に残ったことは、作者と作品の関係。私たちは神の作品とエフェソ書にある。作者がたたえられるのはどのような時か。作品が素晴らしい時。神は、私たちを素晴らしい作品として造った。神は私たちにみ心を聞かせ、それに従う時、私たちは素晴らしい作品となる。それは神の栄光につながる。神が聖書を通してみ心を教えるのは、私たちが素晴らしい作品となるため。なるほど。

　伝道委員会で、今回の集会は計画した。先生を囲んで夕食を共にした。夕食の準備、後片付けでは多くの人が協力してくださる。皆の力が合わさって集会ができたことも感謝。教会というのは、多くの人の力が合わさってその働きが支えられていることを感じる。