クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

 朝、6時前に置き、散歩に行こうと思ったが、雨が降っていた。昼食後、気分転換をしたくて、妻と一緒に倶利伽羅峠にドライブに行った。行く途中、ヨブ記のことを思い巡らし、それを妻に語った。

ヨブがサタンからひどい仕打ちを受けている時、神はどんな気持ちでいたのか。ヨブと友人が議論している時、神は天上でどんな思いで聞いていたのか。神の心を考えることも大切なのではないか。

その時、僕の心が震えていた。


 神はサタンに

「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている」。

サタンは

「ヨブが利益もないのに神を敬うでしょうか」

と語る。ヨブが神を敬うのは、神がヨブを祝福しているから。財産を豊かにしているからと語る。ヨブから財産をとったら、ヨブは神を呪うに違いないとサタンは告げて、ヨブに手を出すことを神は許可する。


 サタンはヨブの子供たち、財産を奪う。ヨブは、神を呪わず、「主が与え、主がとられる。主のみ名はほむべきかな」と神をたたえる。財産をすべて失ってしまうヨブを神はどう見ているのだろうか。


 妻が「明夫さんの心が震えるのはなぜかしら。何か理由があると思うけど何かしら」。それを聞きながら僕は思った。僕が生きる目的、それは神の深い愛を心で知ること。そして神をたたえること。これが僕の生きる目的。それを妻に言うと、「明夫さんは、心の深いところで愛に渇いているのね」と妻。明日の礼拝は、長老が担当してくれるので、倶利伽羅峠でいい空気を吸った。


 雑草について。スミレを植えているプランターには雑草が生えてくる。雑草を全部抜くとそこにはダンゴムシが沢山いる。正確な名前はオカダンゴムシというらしい。彼らは、枯れ草や雑草を食べるとか。よく見ると土がもこもこしていてよい土壌に見える。


 雑草を全部抜いてスミレだけにすると、土はやがて乾いてくる。夏だと土も乾き熱をもつ。雑草があると日陰ができ、土はそれほど乾かない。土のためには雑草はある程度必要だと思う。鉢にスミレを植える場合、土が乾かないように水をやり、また肥料を与えて栄養を与えるなど手入れが必要。しかし雑草があれば、乾かないし、ダンゴムシが土を豊かにしてくれる。雑草は大切な存在だと知る。里山へ行くと雑草だらけ。雑草が土を肥やし、緑が豊かになっている。