クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

 今日は、地区の牧師会があった。日本基督教団の石川県内にある教会の牧師会である。色々と感じることのある牧師会だった。牧師会の最後で教会報告をするのであるが、ついでに「牧師デボーションの会」についても案内をした。3年以上、毎年4月の牧師会で案内をしている。


 牧師の在り方、生き方において、僕は大きな変化を経験した。それまでキリスト者の生き方というのは、聖書の教えを理解し、身につけた者として、生活していけばよいと考えていた。日々聖書を読むのは、聖書の教えを理解し、確認し、身につけるためであった。そしてそのように教えを身につけた者として、日々の事柄に対処して生きていけばよいという生き方であった。デボーションを学び、生き方が変わった。日々読む聖書から得る教えは、自分の生き方に、生活に、教会の歩みに対して示唆を与えていないかどうか、考え、生活に聖書を適用することを意識するようになった。日々読む聖書と日々の事柄を結びつけるのである。以前は、聖書の教え、信仰的な考え方を身につけた者として、対処し判断する生き方であった。そうではなく、日々聖書を読み、読んだ聖書の言葉から導きを受け取り、生活に適用する生き方である。別な言葉で言えば

御言葉に生きる

である。僕はデボーションをし、御言葉に生きることを知って、信仰生活が喜びとなり、牧師としての歩みも神に導かれているという手応えを与えられている。僕はデボーションのおかげで説教ができるようになったと思っている。