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　昨日、礼拝後、長老会の最中、教会員が亡くなったとの電話が来た。急いで電話に出る。今病院にいるとのこと。遺族と相談して葬儀社を決め、葬儀に打合せ時間を、午後六時と決める。葬儀社に連絡。長老会が終わった後、打合せの準備、および典礼委員会のメンバーの方に打合せの同席を願う。

　故人宅に伺い、聖書を読んで祈る。そして打合せ。今回の葬儀社は何回もお願いしているので、スムーズに打合せは進む。そして、亡くなった教会員のことを詳しく知りたいと思って、話を伺うことを決めて、帰宅。夜中に目が覚めて、不思議に説教する聖書の箇所が決まる。

　そして今日、午前中に、訪問し、話を聞く。戻ると昼食。午後三時から、出棺に立ち会う。それまで、説教を考える。出棺に立ち会って帰宅してからも説教の準備。慌ただしく過ごす。礼拝堂の飾り付けは葬儀社が、そして遺族の接待は、教会員がしてくれるので、説教の準備に集中できる。夜七時から前夜式。終わって、明日の葬儀の説教の準備。語るべきメッセージを確認し、肉付けは明日として寝る。