午後は、富山二番町教会で牧師就任式があり出かける。式その後の茶話会で僕の好きな讃美歌が歌われた。1954年度版の讃美歌の211、213番。いや、僕だけでなく多くの牧師たちの心に響く讃美歌ではないかと思う。とても大きな声で賛美が響く。
211番
ひつじかいの ひつじかいよ わが主よ
こたえたまえ いま みまえに
ささげまつる いのりに
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主のしもべに きよきちから たまいて
みなのために よきたたかい
なさせたまえ わが主よ
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あさなゆうな 主のみあとをたどりて
身をおしまぬ ひつじかいと
ならせたまえ わが主よ
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ひつじかいの さすがままに あゆみて
まよいゆかぬ よきひつじと
ならせたまえ わが主よ
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僕の葬儀には、愛唱讃美歌として賛美してもらいたい讃美歌。