聖書を読んでいて、ふっと面白いなと気づかされることがあります。それは聖句の章と節です。たとえば3章16節。3章16節と言えば、ヨハネ福音書の3章16節です。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」。
私が好きな聖句があります。ある時、それが3章16節であると気づきました。
「キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい」(コロサイ3:16)。
さらにヨハネの手紙一の3章16節。
「イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。そのことによって、わたしたちは愛を知りました。だから、わたしたちも兄弟のために命を捨てるべきです」。
そして黙示録の3章16節。
「熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている」。
3章16節は、福音的な数字? そして昨日気づいたのが1章8節。二つとも私が気になっている聖句です。
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」(使徒言行録1:8)。
今ひとつはペトロの手紙一1章8節。
「あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています」。
聖霊による力、言い尽くせない喜び、これらにあずかりたいとの願いがあります。