クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

過ぎ去った日々を覚えて 御殿場教会 生ける神を知る

詩編 143:5
私は過ぎ去った日々を思い起こし、
あなたの行ったことを一つ一つ思い返し、
御手の業に思いを巡らします。
(聖書協会共同訳)

 鳥羽教会で8年牧会した後、静岡県の御殿場教会に転任しました。赴任して5年後の6月。1994年6月のことです。教会では修養会を予定しました。来週の日曜が修養会となった日曜日、一人の長老が、「突然修養会には欠席します。四国の実家に帰ります」と言われました。実家に帰る理由は話しません。理由をきちんと話してくだされば、「やむをえないですね」と了解することはできました。でも理由は話されません。私はなにかただならぬものを感じました。

 それで私は、長老が修養会に出席できるように祈り続けました。次の日は牧師会があって熱海まで出かけましたが。往復の道、車を運転しながらも祈り続けました。そして翌日、その長老から修養会に出席するとの連絡があり、祈りが聞かれたと知り、目が覚める思いをしました。祈りがあざやかに聞かれるという経験は初めてでした。神は生きて働かれるお方なのだ!

 その時から、聖書は神の言葉であると心から信じ、確信を持って説教をすることができるようになりました。「聖書は神の言葉である」との確信をもって説教を続けることができるようになりました。神さまの導きとして忘れることができない出来事です。

この季節にスミレの花 近所で