クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

霊的な感覚を鋭くしたい

 私は右眼に黄斑円孔ができて手術しました。2020年11月でした。またドライアイもあるので定期的に眼科に通っていました。すると2024年10月、左眼に黄斑円孔になる可能性を示す症状が発見されました。世の中にはすごい検査機器があると思うのですが、網膜の断面図を見せてくれるのです。それを見ると、黄斑部分の様子が一目瞭然です。先日(1月7日)眼科で検査を受けた時、症状が消えていました。これで黄斑円孔になる心配がなくなりました。ほっとしました。ほっと、です。

 目の手術はいやなので、ずっと祈ってきました。祈りが聞かれました。ヤッター!というような大きな喜びはありませんでした。一年以上祈ってきたのに、ほっとしたという思いだけで、驚きました。なぜ、なのかと考えました。

 実は前日つまり6日、左足の指の付け根に痛みが終日ありました。翌日にはなくなり、その日だけの痛みでした。原因は分かりませんので不安が残ります。老いの中、体の不調が折に触れて生じるので、眼の問題は解決しても、単純に喜べないのではないかと思いました。喜んだ途端に次の問題が出てきたら、かえって落胆が大きくなります。

 あるいは、もっと早くあの症状を消してくれればいいのにという不満があるのかもしれません。昨年の秋に左眼の白内障の手術をしました。あの症状があるために、左眼の視力はあまり回復したようには思えませんでした。白内障の手術の場合、眼内レンズを入れると普通は視力がよくなるのです。でもその期待はかなわなかったこともあり、いやされたという感激には至らなかったのかもしれません。自分では気づいていない神への不満があるのかもしれません。

 考えてみれば一年以上祈ってきました。神にいやしを祈ってきました。それが実現したのですから、ほっとしたという反応だけでは、神のみ業に反応するという感覚がにぶいのではないかと思わされました。どうしたらその感覚を鋭くできるのか、新たな課題です。

凍った萬葉植物園の池