朝6時起床。デボーション。食事。教会員の亡くなったお父さんの葬儀に出席。親との別れ、それは必ず来るもの、人の世の常の出来事ですが、さびしいですね。私の母は60才で亡くなりました。私は今、60才。大きくなった子供たちの姿を見て欲しいと思います。
最近、韓国ドラマの「ホジュン」を見ています。歴史ドラマです。主人公は男性で医師を目指し、最後は、偉大な医者になるらしいです。チャングムと同じように、苦労や苦難をくぐり抜けていく姿、その忍耐には驚きます。それはそれとして彼が言います。
おれは医術に狂った
彼は、寝る間も惜しみ、勉強します。常軌を逸した努力をしています。
この言葉を聞いた時、一つのことを思い出しました。
以前、小牧者コンベンションで講師を務めた韓国サラン教会のオク牧師が、
弟子訓練は狂わなければできません。
と語ったことを。