2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
歳をとり、テレビで健康番組を見るようになりました。健康に注意することも老いにある者の大切な仕事に思えます。
人はどうして神に対して頑なになるのでしょうか。神に対して心を閉ざしています。それはなぜ?
牧師になった最初の年、神さまはある光景を私に見せてくださいました。とても大切なことをその光景を通して教えられました。
中島みゆきさんの『 ヘッドライト・テールライト』を最近よく聞きます。NHKプロジェクトxという番組で歌われました。
私の牧師人生は、多くの人との出会いに支えられています。この出会いを神さまが与えてくださいました。
神のみ心がなること、これを考えて生きることが、エジプトを脱出したイスラの民に必要なことでした。そして私たちも。
引退牧師の生活の紹介。ブログを書き続けることができるように、祈りの援助をお願いします。
エジプトを出たイスラエルの民は困難に直面します。自分がイスラエルの民だったら、どうするだろうか。
幼い日、私の人生に暗い影が落とされた。そこから私に対する神の導きが始まりました。
パウロは「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、慈愛に満ちた父、慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように」と神をたたえました。
いのちが一番大切だと 思っていたころ 生きるのが苦しかった
聖書は人は罪と死に支配されていると語りますが、人は自分が自由であると考えています。
神さまの約束をめぐる対話。人生は約束の地を目指す旅。出エジプトの物語は、私たちの話。
自分なりにキーワードを念頭に置いて聖書を読むと、気づきが与えられます。今回与えられた気づきは・・・
花の写真を撮りながら観察することの大切さを学びました。そして聖書を読む時も観察を!
キリストの復活を語る時、ぱうろは、死が滅ぼされると語ります。どういうことでしょうか
聖書を読む時に、神さまはいかなるかたかを考えながら読むと発見があります。
新型コロナウィルスのワクチン接種の予約をしました。
アブラハムは行き先を知らずして故郷を後にして信仰の人生に旅立ちました。彼は天の故郷を目指していました。
いつ死んでもいいという心境になれたみたいです。どうしてそうなれた?
次いで世の終わりが来ますとパウロは語ります。世の終わりが来る、どう受けとめたら良いのでしょうか。