クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

祈り

生きておられるイエス(5)キリストと共にいる

この世を去ってキリストと共にいたいと熱望するパウロ。キリストが私のうちに生きておられるから私は願いを共有できる。

受難節黙想 ルカ 22:39~46 葛藤の祈り

イエスは苦しみもだえて祈られた。その姿に思いを馳せる。

讃美と祈り

最近よく賛美するのが、讃美歌224番です。人命が戦争で奪われていく現実を覚えながら、歌っています。

ネガティブ・ケイパビリティ(2)

ネガティブ・ケイパビリティに触発されての祈り

新しい年を迎えて

讃美歌「新しい年を迎えて」が聞こえてきて、歌詞が心の中には言ってきました。「・・生き方を 今年はしよう」。

令和6年能登半島地震

令和6年能登半島地震が起きました。このことを覚えて祈った祈りです。

祈りについて思うこと

祈りについて思うこと。何を祈るか、そこにキリスト者としての自分がどのような信仰者であることが現れる、と。

ガザを覚えての祈り

イスラエルのガザ軍事攻撃の再開を覚えての祈り

主の祈り、うかつだった

主の祈りを思いめぐらし、気がついたこと。

祈りについて考えたこと

信仰生活を始めてから、私には分からないことが二つありました。聖書をどう読んだらいいのか、祈りはどう祈ったらよいのか、です。

祈りにむなしさを覚えるとき

i祈りにむなしさを覚えるときがあります。どうしましょう?忍耐強く祈ることが大切かな

今日気づいたこと

神は、人間に自由を与えたので、原則として人間の行動を妨げることはしないと。それを踏まえて祈りました。

ガザの現状を覚えての祈り

ガザの現状を覚えての祈り 天の父なる神さま、 テレビで放映されているのを見て、 ガザの悲惨な状況を知ります。

戦争を覚えての祈り

ろしあとうくらいな、イスラエルとハマスの戦争を覚えての祈りです。

迫害する者のために祈りなさい

敵を愛しなさいに続いて、迫害する者のために祈りなさいと主イエスは教えます。迫害する者を敵と見なせば、彼は私を攻撃しているのです。

ガザを覚えての祈り

パレスチナの地、ガザを覚えての祈り。

離縁についての教え

マタイ福音書で離縁についての主イエスの教えを読み思いめぐらしました。長年の結婚生活に対する神さまの支えに感謝しました。

平和を求める祈り

ウクライナを覚えての祈りです。

キリストに結ばれて(3)人を裁かない

他者を裁く私が死んで、他者のために執り成す新しい自分が生まれました。

ギデオンと300人

ギデオンと300人が戦った故事に倣(なら)う祈り。

信仰と疑い

信仰には疑いがつきまとうことは当たり前のことと考えています。自分が疑い深いことは、疑い深い人に福音を語る上で、役に立つと考えてきました。

老牧師の祈り

牧師の働きから引退して6年経ちました。説教奉仕の機会が与えられます。

最近の祈り

最近の祈りです。

福音宣教のための祈り

この世界に福音が宣べ伝えられますように。

今日の祈り

ウクライナを覚えての祈り

人生航路の第二段階(46)救いの恵み~罪に対する勝利

人がキリスト者になると、神の教えに従おうとの思いを抱くようになります。しかし、従いたくない心があることに気づきます。

忍耐強く祈る

今年の2月24日にロシアのウクライナ軍事侵攻が始まりました。そして5ヶ月が過ぎました。事態は見通しがつきません。ウクライナを覚えて祈り続けます。

助けを求める叫びを聞く神

ふっと思い出したのが助けを求めて叫ぶイスラエルの民のことです。私たちの世界でも、助けを求める叫びが聞こえます。

恵みと平和

最近、執り成しの祈りをするとき、執り成すその人の上に「恵みと平和」があるように祈ることが多いです。

祈りがかなえられないとき

人は、必死に祈ったことがかなえられないとき、心が傷つきます。そして次に必死に祈る時、かなえられなかったら、との不安が心をよぎります。