クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

祈り

祈りについて考えたこと

信仰生活を始めてから、私には分からないことが二つありました。聖書をどう読んだらいいのか、祈りはどう祈ったらよいのか、です。

祈りにむなしさを覚えるとき

i祈りにむなしさを覚えるときがあります。どうしましょう?忍耐強く祈ることが大切かな

今日気づいたこと

神は、人間に自由を与えたので、原則として人間の行動を妨げることはしないと。それを踏まえて祈りました。

ガザの現状を覚えての祈り

ガザの現状を覚えての祈り 天の父なる神さま、 テレビで放映されているのを見て、 ガザの悲惨な状況を知ります。

戦争を覚えての祈り

ろしあとうくらいな、イスラエルとハマスの戦争を覚えての祈りです。

迫害する者のために祈りなさい

敵を愛しなさいに続いて、迫害する者のために祈りなさいと主イエスは教えます。迫害する者を敵と見なせば、彼は私を攻撃しているのです。

ガザを覚えての祈り

パレスチナの地、ガザを覚えての祈り。

離縁についての教え

マタイ福音書で離縁についての主イエスの教えを読み思いめぐらしました。長年の結婚生活に対する神さまの支えに感謝しました。

平和を求める祈り

ウクライナを覚えての祈りです。

キリストに結ばれて(3)人を裁かない

他者を裁く私が死んで、他者のために執り成す新しい自分が生まれました。

ギデオンと300人

ギデオンと300人が戦った故事に倣(なら)う祈り。

信仰と疑い

信仰には疑いがつきまとうことは当たり前のことと考えています。自分が疑い深いことは、疑い深い人に福音を語る上で、役に立つと考えてきました。

老牧師の祈り

牧師の働きから引退して6年経ちました。説教奉仕の機会が与えられます。

最近の祈り

最近の祈りです。

福音宣教のための祈り

この世界に福音が宣べ伝えられますように。

今日の祈り

ウクライナを覚えての祈り

人生航路の第二段階(46)救いの恵み~罪に対する勝利

人がキリスト者になると、神の教えに従おうとの思いを抱くようになります。しかし、従いたくない心があることに気づきます。

忍耐強く祈る

今年の2月24日にロシアのウクライナ軍事侵攻が始まりました。そして5ヶ月が過ぎました。事態は見通しがつきません。ウクライナを覚えて祈り続けます。

助けを求める叫びを聞く神

ふっと思い出したのが助けを求めて叫ぶイスラエルの民のことです。私たちの世界でも、助けを求める叫びが聞こえます。

恵みと平和

最近、執り成しの祈りをするとき、執り成すその人の上に「恵みと平和」があるように祈ることが多いです。

祈りがかなえられないとき

人は、必死に祈ったことがかなえられないとき、心が傷つきます。そして次に必死に祈る時、かなえられなかったら、との不安が心をよぎります。

恵みと平和

パウロは手紙の出だしで恵みと平和があるようにと祈ります。恵みとは何でしょうか。思いめぐらしました。

聖書を読む生活(1)礼拝で福音を聞く

聖書を読む信仰生活を考えるとき、礼拝を大切にすることが大切になります。

ロシアの軍事侵攻に直面して

ロシアの軍事侵攻に直面して考えさせられたことがあります。

ウクライナを覚えての祈り

天の父よ、ウクライナを覚えて祈ります 最近ロシア軍が撤退したキーウ近郊の町で 市民がロシア軍によって虐殺されていた事実が判明しました

ロシア大統領のための祈り

ウクライナの軍事侵攻を実行したロシアの大統領のための祈り。

ウクライナの子供たちを覚えて

天の父なる神さま ウクライナの子供たちのために祈ります

ウクライナを覚えての祈り

+ ロシアの軍事侵攻に対して戦うウクライナを覚えての祈り

ロシアの軍事侵攻に抗して

ウクライナへのロシアの軍事侵攻を覚えて祈ります。

老人の思い

ぼんやり時を過ごしていると、自分は何をしているんだろうというような思いが湧いてきます。