クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

福音対話

教会を考える(9)狭い福音理解

福音を狭く理解することが起きていないだろうか。福音とは罪の赦しのことであるという施米理解。

A長老とBさんの対話(21)罪を犯すよう働きかける力

クリスチャンは洗礼を受け生まれ変わり、神さまの教えに従いたいと考えます。時に、反発する思いも抱きます

A長老とBさんの対話(20) あなたの本心はどこに

信仰者には、神さまの教えに従うのは無理だとか、従いたくないとか、頑なな思いがあります。どう対処するか。

A長老とBさんの対話(19)罪に打ちのめされる

罪に打ちのめされることをめぐって。罪とプライドには深い結びつきがあります。

A長老とBさんの対話(18)パウロの心境の変化

キリスト者を迫害することからキリストを宣べ伝える者へパウロは返信。何が起きたのか。

A長老とBさんの対話(17)私は何とみじめな人間でしょう

キリストと出会ってパウロの心はどのように変わったのか。一つ確かなことは、彼は自分がみじめな人間であると悟ったこと。

A長老とBさんの会話(16)生き方が逆転したパウロ

パウロはキリストと出会い、それまで誇りにしていたものが塵になったと語ります。何が起きたのでしょうか

A長老とBさんの対話(15)イエスを知って生き方が変わる

イエス・キリストを知る素晴らしさはパウロの生き方を変えました。それでは私たちは?

A長老とBさんの対話(14)山上の説教の感想

A長老とBさんの対話。山上の説教をめぐる対話。

A長老とCさんの対話(11)聖書を思いめぐらす

聖書を読み、神さまがいかなるかたかを知ったら、問いを立てて思いめぐらしてみる。

A長老とCさんの対話(10)聖書を通して神を知る

聖書を読むとき大切なことは、神さまがいかなるかたかを知ることではないでしょうか。

A長老とCさんの会話(9)聖書は神の言葉

私たちが信仰に生きるとき、聖書を読むことは必須です。聖書は神の言葉であることをめぐっての対話です。

A長老とCさんとの対話(8)信仰とは神との関係に生きること

罪のなぜ問題になるのでしょうか。罪の重大性とは?

A長老とCさんの対話(7)罪の自覚

人はどのようにして自分の罪を知るのでしょうか。ガツーンと自分の罪を知らされた人たちがいます。

A長老とCさんの対話(6)私への神の約束

私たち信仰者に与えられている神さまの約束をめぐっての対話です。

A長老とCさんの対話(5)神さまの約束を信じる

アブラハムの物語は、神を信じるとは、神さまの約束を信じることであると教えています。

A長老とCさんの対話(4)

A長老とCさんの対話。神さまの祝福をどのように求めるのか。

A長老とBさんの対話(13)自分に束縛されている

人はどうして神に対して頑なになるのでしょうか。神に対して心を閉ざしています。それはなぜ?

A長老とBさんの対話(12)神の御心がなるように

神のみ心がなること、これを考えて生きることが、エジプトを脱出したイスラの民に必要なことでした。そして私たちも。

A長老とBさんの対話(11)困難に直面してどうする?

エジプトを出たイスラエルの民は困難に直面します。自分がイスラエルの民だったら、どうするだろうか。

A長老とBさんの対話(10) 私たちは自由か

聖書は人は罪と死に支配されていると語りますが、人は自分が自由であると考えています。

A長老とBさんの対話(9)人生は約束の地を目指す旅

神さまの約束をめぐる対話。人生は約束の地を目指す旅。出エジプトの物語は、私たちの話。

A長老とBさんの対話(8) 聖書を読んで

聖書を読む時に、神さまはいかなるかたかを考えながら読むと発見があります。

A長老とCさんの対話(3)

クリスチャンは偶像礼拝をしているのかな?

BさんとCさんの対話(1)キリスト者も偶像礼拝?

キリスト者の対話から、キリスト者も偶像礼拝していることが分かる?

A長老とCさんの対話(2)聖なる者とは

聖なる人とはどのような人なのでしょうか。私はキリスト者として生きていきますと自分の生き方を鮮明にして生きる人と言えるのでは。

A長老とCさんの対話(1)聖なる人

クリスチャンは聖なる人であることをめぐっての対話。

キリストの復活を信じる

キリストの復活をめぐる問答です。どう信じるのか、どのようにして信じたのか。

A長老とBさんの対話(7)新しい人として生きるのがキリスト者

キリスト者が新しい人として生きる理由。そもそもキリスト者は新しい人だから。

A長老とBさんの対話(6)なぜ新しい人として生きるの?

キリスト者が新しい人として生きていく理由。第一のりゆは神の国を目指して生きているから。