妻からの一言。ドキッ。 私、不思議に思っていたことがあるの。あなたの感情は抑圧されていないわよ。だって恐れとか、マイナスの感情ははっきりと感じているわ。どうして神の愛が実感できないのかしら。不思議だわ。

今朝のデボーションで祈りについて教えられたので、holalaの日記に書き留めたく思った。 祈りとは、神の御心の実現を目指すこと 以前聖書を読んでいたとき、祈りについて衝撃を受けたことがある。 わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう(ヨ…

聖書 ヨハネ 20:1〜10 聖書を信じる内容観察 マグダラのマリアはイエスの墓に行き、墓石が取りのけてあるのを見て、そのことをペトロとイエスの愛された弟子に伝えた。二人は墓に行き、墓にイエスがいないことを見て、イエスの復活を信じた。 20:1 週の初め…

起きたのは８時前。朝食。コーヒー。すみれのホームページをあれこれ見て気分転換。それからデボーション。昼食。昼寝。疲れを癒すために和おんの湯へ。夕方は、信仰実践コース（デボーションの学び）の準備。妻に講師になってもらっているので、夕食は僕が…

時間は誰にも平等に与えられている。それをどう使うか、それはその人の自由だ。そして時間は、刻々と過ぎていく。まだ時間はあるつもりでいると、もうない！ と気づく時が来る。神から与えられた人生を有意義に過ごしたい。有意義とは、人生を楽しむことと、…

朝7時過ぎ起床。朝食。教会員Ｎさんの葬儀メッセージの見直し。葬儀は10時から。終わって斎場へ。教会に戻ったのが1時過ぎ。しばらくお茶を飲んで解散。 Ｎさんは独り暮らしだった。身寄りとしてはお姉さんが一人おられるが別な場所に住んでいる。Ｎさんは長…

本日のメッセージ（2007.6.24） コリント一7:17〜24 自由な人 7:17 おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。 7:18 割礼を受けている者が召されたのな…

Ｎさんとの約束を果たすことができた。 葬儀屋さんも丁寧に準備をしてくださり感謝。 礼拝前時間が十分あったので、礼拝説教のために十分祈ることができた。 延び延びになっていた転入予定者の試問会が開催でき、入会が決定して感謝。

今日は日曜日。朝5時に目が覚める。「本日のメッセージ」を書く。朝食。礼拝が終わって臨時長老会。ＣＳ教師会。それが終わって前夜式の説教の準備。終わって一休み。葬儀のメッセージの準備。夕食。前夜式。しんみりとした雰囲気の中で、いい式だったと思う…

ニオイタチツボスレミ

朝、起きるのが遅くなってしまった。10時から教会員の息子さん夫婦が家を建築するための起工式の準備をして出かける。出かける直前、教会員のＮさんが危篤に陥ったとの連絡があった。起工式を終えて病院に行ったが、亡くなっていた。ガンの手術をしてから、…

聖書 ヨハネ 18:33〜40 真理に属する者として生きる内容観察 イエスはピラトの審問を受けるが、自分の国はこの世と違うこと、真理を証しするためにおられたことを告げる。 18:33 そこで、ピラトはもう一度官邸に入り、イエスを呼び出して、「お前がユダヤ人…

NHKのドラマの再放送「マチベン」（全6回）を見終わった。弁護士天地諒子（江角マキコ）が真実を明らかにしていく過程が興味深く描かれている。取り扱われる問題が興味深く、自分でもどう考えたらよいのか、と考えさせられ知的な興味もそそられる。たとえば…

NHKドラマ「マチベン」の弁護士天地諒子（江角マキコ）

息子と娘から父の日のプレゼントが届いた。幸せを感じる 僕の教会形成の考え方を理解してくれる長老の発言を聞けたこと 夜の祈祷会、詩篇28をめぐって分かち合えたこと 説教に対する感想を聞くことができた。

朝７時起床。朝食。イザヤ２４章を読む。朝の祈祷会。イザヤ書２４章を取り上げる。解説書を読んでも解釈が人によって違うので、なかなか難しい。それでも参加者はこれを読み、感想を語り合う。 イスラエルの民は神の裁きを受ける。彼らは、神から与えられた…

本日のメッセージ（2007.6.10） コリント一7:8〜16 離婚について 7:8 未婚者とやもめに言いますが、皆わたしのように独りでいるのがよいでしょう。 7:9 しかし、自分を抑制できなければ結婚しなさい。情欲に身を焦がすよりは、結婚した方がましだからです。 …

だれた一日だが、久しぶりにゆっくりできた。 デボーションで導きを受けることができ感謝。 父の日を覚え、贈り物をしてくれた息子に感謝。

朝７時過ぎに起床。昨日から娘夫婦が来ている。大勢の朝食。後片付け。デボーション。読書。妻と娘はこの地域の牧師夫人会へ。娘の夫は、幼稚園での説教があるとのことで、朝食後すぐに小松へ。 昼食はチャーハンを作り、妻の母と二人の食事。午後は小説「ホ…

朝、窓を開けるとさわやかで涼しい風が入ってきた。喜びがわいてくるような風。季節を感じる風がうれしい。 神の創造した「自然」に喜びを感じる。神の恵み。 妻の母を伴って卯辰山の菖蒲園へ。今が盛りと咲いている。きれい。妻の母の喜びに仕えることがで…

デボーションで導きを受け取ることができた。 祈りのミニストリーのスクールへの参加者が与えられたこと。 父の日を覚えて娘からの葉書。孫の笑っている写真とメッセージ。 『根にふれる祈り』を読み始める。良い本との出会いを感謝。

午前中は北部地域集会。聖書を輪読。５分ほど各自で読み、感想を分かち合う。このテキストでどんなことを話し合うか、テーマは用意していた。でも話が違う方向に行き始めた。異教社会の中にあってクリスチャンとしてどう対応するかという内容。徹底的に話し…

ハナニガナ。里山に行くとこの季節、沢山咲いている。日の当たる野原に一面咲いているととてもきれい。

朝起きてデボーション。朝食を済ませ、祈祷会の準備。祈祷会。昼食。午後は、妻の母を連れてドライブ。いつも部屋に閉じこもりきりなので、外の空気を吸いに行く。医王の里。医王山の麓。池があり、のんびりできる。僕は散歩コースを歩く。目は下ばかり見て…

聖書 創世記 21:8〜21 苦しみを顧みられる神 御父＞12,17節。神は苦しむ人間を顧みてくださる方である。我々は苦しみを避ける必要もない。向かい合うことができる。神が、我々の苦しみを顧みてくださる方であるから。 御父＞19節。苦しみの中にある人間に対…

朝と夜の祈祷会。参加者が自由に話せる雰囲気ができ、参加者の話すのを聞いていると楽しい。 夜は詩篇の27。この詩篇を僕は好きだ。「確信と自信は違う」と参加者が話してくれて目が開かれたように思えた。 妻の母と一緒に午後郊外にドライブ。医王の里に行…

シロツメクサの冠を編み、かぶる妻の母

本日のメッセージ（2007.6.10） コリント一 7:1〜7 夫婦にとって大切なこと 7:1 そちらから書いてよこしたことについて言えば、男は女に触れない方がよい。 7:2 しかし、みだらな行いを避けるために、男はめいめい自分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の…

朝７時過ぎに起床。朝食。祈り。石川地区教師会へ。終わって戻ったのは、３時半。気分転換に夕日寺の里山に散歩。戻ってメールの返事作成。夕食。返事の続き。 教師会は、説教と神学書講読、報告。説教は毎回牧師が交代で行う。神学書は『日本の伝道』（近藤…

説教の準備が無事に終わった。 長老会の準備もできた。 神さまは、コリント書の最良の注解書を与えてくださったこと。聖書が「わかる」ことは何と言ってもうれしい。