クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

なすべきことはただ一つ

私の終活をめぐっての思い。いの手与えられた聖句。

信じたい、信じられない

信じたいと信じられないの葛藤の中に生きとき、「信じなさい」とイエスは言われます。

聖書に描かれている罪(9)ソロモン王の罪

イスラエルのソロモン王の罪。心が神から離れ、そのことが警告されても悔い改めようとしない頑なさ。

イエスの行かれたところに

イエス様が弟子たちに「わたしが行く所にあなたたちは来ることができない。後でついて来ることになる」と言われました。このせいくをおもいめぐらしました。

聖書に描かれている罪(8)モーセの罪

イスラエルの指導者もーせがおかしたつみです。モーセも罪を犯しました。

聖書を読もう!

「聖書を読もう」との呼びかけが教会で余りなされていないような気がします。そのことに私は危機感を感じます。

聖書に描かれている罪(7)サウルの罪

イスラエル初代の王サウルは神の命令を徹底して守らず、罪を犯し、おうのちいをしりぞかせられました。

新しい歌を歌え

イエス様の言葉に思いを巡らして歌にしました。

聖書に描かれている罪(6)イスラエルの民の罪(偶像礼拝)

イスラエルの民が陥った罪、それは偶像礼拝。それは「主を捨てる罪」。クリスチャンに無縁の罪ではありません。

妻は宇宙人?

同じ人間なのに、見たり聞いたり感じたりすることは同じなのに、全く違う認識の仕方をしていていることをあらためて知りました。妻は宇宙人なのでしょうか。

喜んで死ぬということ

奈良高畑教会が年一回クリスマスの時に発行する機関誌『羊群』に寄稿した文章です。テーマは「喜んで死ぬということ」。

僕には才能がある?

才能について。牧師としての才能は何でしょうか。私にはそれがあるのかないのか。

聖書が描く罪(5)ダビデの罪

ダビデの犯した罪。高慢の罪。神を侮り、神の言葉を侮る罪。姦淫、殺人の罪。

イエスを信じる覚悟

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか」

聖書に描かれた罪(4)神を信頼しないという罪

信頼できる神に信頼しない、それは神を侮ることでした。神を信じるとは、神を信頼すること。罪とは神を信頼しないこと、つまり神を信じないこと。

聖書に描かれた罪(3) 偶像を造る罪

偶像を造ることは、神を否定する罪を犯すことになります。

あと一日しか生きられないとしたら

あと一日しか生きられないとしたら、何をしますか。

新しい年を迎えて

私にとって新しい年を迎える時に欠かせない讃美歌の紹介。

聖書が描く罪(2)心の思い

二回目に紹介するのはイエス様の教えです。心の中で犯す罪。

聖書が描く罪(1)アダムとエバの罪

創世記3章、アダムとエバから罪とは何かを考えます。

元旦の恵み

思い出せない御言葉を聞かせてくださる神。