2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
私の終活をめぐっての思い。いの手与えられた聖句。
信じたいと信じられないの葛藤の中に生きとき、「信じなさい」とイエスは言われます。
イスラエルのソロモン王の罪。心が神から離れ、そのことが警告されても悔い改めようとしない頑なさ。
イエス様が弟子たちに「わたしが行く所にあなたたちは来ることができない。後でついて来ることになる」と言われました。このせいくをおもいめぐらしました。
イスラエルの指導者もーせがおかしたつみです。モーセも罪を犯しました。
「聖書を読もう」との呼びかけが教会で余りなされていないような気がします。そのことに私は危機感を感じます。
イスラエル初代の王サウルは神の命令を徹底して守らず、罪を犯し、おうのちいをしりぞかせられました。
イエス様の言葉に思いを巡らして歌にしました。
イスラエルの民が陥った罪、それは偶像礼拝。それは「主を捨てる罪」。クリスチャンに無縁の罪ではありません。
同じ人間なのに、見たり聞いたり感じたりすることは同じなのに、全く違う認識の仕方をしていていることをあらためて知りました。妻は宇宙人なのでしょうか。
奈良高畑教会が年一回クリスマスの時に発行する機関誌『羊群』に寄稿した文章です。テーマは「喜んで死ぬということ」。
才能について。牧師としての才能は何でしょうか。私にはそれがあるのかないのか。
ダビデの犯した罪。高慢の罪。神を侮り、神の言葉を侮る罪。姦淫、殺人の罪。
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか」
信頼できる神に信頼しない、それは神を侮ることでした。神を信じるとは、神を信頼すること。罪とは神を信頼しないこと、つまり神を信じないこと。
偶像を造ることは、神を否定する罪を犯すことになります。
あと一日しか生きられないとしたら、何をしますか。
私にとって新しい年を迎える時に欠かせない讃美歌の紹介。
二回目に紹介するのはイエス様の教えです。心の中で犯す罪。
創世記3章、アダムとエバから罪とは何かを考えます。
思い出せない御言葉を聞かせてくださる神。