平和
若きらが 親に先立ち 去(い)ぬる世を 幾世し積まば 国は栄えむ 心に響きます。
先日の日曜日礼拝後、奈良高畑教会では「社会生活を考える公開講座」が開かれました。テーマは『戦争の時代にキリスト者として生きる』。
キリスト者が神をたたえること、賛美することは大切なことと教えられます。でもどのように神をたたえたらよいのか。
礼拝説教です。イエス・キリストを信じ信仰によって義とされた人の祝福について聖書に聴きたいと思います。
イスラエルのガザ軍事攻撃の再開を覚えての祈り
ガザの現状を覚えての祈り 天の父なる神さま、 テレビで放映されているのを見て、 ガザの悲惨な状況を知ります。
ろしあとうくらいな、イスラエルとハマスの戦争を覚えての祈りです。
敵を愛しなさい。この命令はキリスト者に向けられています。キリスト者がこの命令に従うのは、天の父の子となるためとあります。
今週は「敵を愛しなさい、迫害する者のために祈りなさい」とのイエスの言葉を読み、思いめぐらしています。
+ ロシアの軍事侵攻に対して戦うウクライナを覚えての祈り
ロシアがウクライナに軍事侵攻したとのニュースが世界中を震撼とさせました。大国が自国の都合で他国に侵略することは許されないと考えます。