2019-01-01から1年間の記事一覧
2019年の終わりを迎えての思い
私の好きな聖句。 天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。
今日、あるところへ行きました。そこで言われた言葉を笑いで吹き飛ばそうと思いました。
2019年燭火礼拝に参加して。
信仰告白の忘れられない言葉(3)の続きで、私の証しです。
信仰告白の忘れられない言葉。 この方が、金や銀ではなく御自分の尊い血によって/わたしたちを罪と悪魔のすべての力から解放し、
信徒の忘れられない言葉。 先生、老いるとは、日々新たな経験をすることなんですよ。
忘れられない信仰告白の言葉。 生きるにも死ぬにも唯一の慰めとは。 わたしはわたし自身のものではなく、イエス・キリストのものであること
まことの信仰とは何か。ハイデルベルク信仰問答の答えが忘れられません。
信徒の忘れられない言葉 「福音を聞かせてください」って祈っていたんです。
信徒の忘れられない言葉。 週報に「先週の説教の要約」を載せているのがあるが、あれはダメ。載せるなら「本日の説教の要約でなければ」。
信徒の忘れられない言葉。 「私はひとりだと思っていないの。神さまがいつも共にいてくださると信じているから」
信徒の忘れられない言葉。 あなたは他人(ひと)の気持ちを大事にしていない。 それは自分の気持ちを大事にしていないからだ。
今生きるその「今」を幸せにしたい。これから訪れるどんな「今」も。
信徒の忘れられない言葉。 「先生の好きなようにしてください」
信徒の忘れられない言葉 「恐れというのはその正体を見ると恐れでなくなります」
信徒の忘れられない言葉 いつ死んでもいいです。
信徒の忘れられない言葉。 「先生、中学生にも分かる説教をしてください」。
実に、信仰は聞くことにより、 しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。 ローマ10:17
「あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです」。福音の言葉です。
キリストとの深い交わりに生きるパウロは、この世を去ってキリストと共にいることを熱望します。私はこの信仰に憧れます。
イエス様はラザロの死を嘆きなく人たちを見て、心に憤りを覚え、また涙を流されました。
誰とも口をきかない日々。今はそれを恵みと受けとめることができるのはありがたいことです。
讃美歌を大きな声で賛美したわけは?
『もしも一年後、この世にいないとしたら』という書名の本についての思いあれこれ。
聖なる者として生き、聖なる者へと変えられていく道は、御言葉によって生きることです。御言葉を行って生きることです。
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか」。 イエス様は私たちに「信じるか」と問いかけます。
羊飼いなるイエス様は、牧師を引退した羊である私をどこへ導かれるのか、思いめぐらしたところ・・・。
わたしたちしんこうしゃはせいなるものです。このことを信じます。そこから信仰の歩みが始まります。
聖なる人、汚れのない人とは、徹底して神さまの言葉によって生きる人と考えます。心の清い人とは、御言葉によって生きる人と私は考えています。