気分転換でハイキングに出かけ、スミレの写真を撮ってきました。

讃美歌「こころを高くあげよう」の歌詞が与えるイメージを大切にする、それが私の終活。

クリスチャンは偶像礼拝をしているのかな？

コロナ禍の生活と思い。

聖書が告げる福音をどう理解するか。私が信じる福音を書いてみました。

キリストの復活がなかったら、あなたがたは今なお罪の中にあるとパウロは語りました。キリスト者は復活を信じ、罪の支配から解放されました。

聖句の実現を楽しみとする終活

キリスト者の対話から、キリスト者も偶像礼拝していることが分かる？

聖書が語る救いは「滅び」からの救いです。滅びとは何でしょうか。神さまに見捨てられることと考えます。

聖書が告げる救いの三つの側面、過去、現在、未来の救いについて考えます。

自分が身につけてきた習慣の紹介。

「わたしは天と地の一切の権能を授かっている」と語られたイエス様の言葉。どう受けとめたらいいのか。

聖なる人とはどのような人なのでしょうか。私はキリスト者として生きていきますと自分の生き方を鮮明にして生きる人と言えるのでは。

イエス・キリストの十字架を神の計画という視点から考えます。神さまは世界を創造する時に十字架を計画しておられました。

神はキリストを復活させました。これは神の大いなる力によります。この力が私たちにも働くとすれば

十字架の上でひとびとからののしられ、あざけられ、侮辱されたいえす。みじめなすがたをさらすのはなぜ？

クリスチャンは聖なる人であることをめぐっての対話。

讃美歌を歌いながら、ただ歌っていただけのうかつな私。讃美歌546『聖なるかな』を歌いながら気づいた私

キリストの復活をめぐる問答です。どう信じるのか、どのようにして信じたのか。

聖書が神の言葉であると信じることは、聖書によって自分を解釈することです。

ローマの兵士たちに愚弄されるにまかせるイエスさまのお姿。どうしてそこまで。

受難週の近況。