2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
私は命であるとイエスは語りました。あたらしいいのちにいきる、それはイエス・キリストととの関わりに生きることです。
クリスチャンは新しい命を与えられ神との交わりに歩みます。この交わりは信仰者の死を越えて続きます。それ故、永遠の命と呼ばれます。
神さまから与えられた命は聖書の言葉、神の言葉に親しむことによって維持されます。栄養失調になり命が萎えたり、死んでしまったりすることもあります。
神さまから与えられた命は、神の言葉によって栄養を与えられ、私たちを生かします。
「御用のある内は召されない」。魅力的な言葉です。でもおまじないのような言葉です。
コーヒーとカレーの話し。神との平和がもたらすささやかな幸せ。
永遠の命を与えられている、それがクリスチャンのアイデンティティー。命は生きる力、成長する力を持っています。
神の御心は、私たちが聖なる者となることであると聖書に記されています。きちんと受けとめいたいと思います。
聖書はそもそも何を伝えようとしているのでしょうか。自分の信仰を考えるとき、聖書が伝えることにも耳を傾けます。
芯の通ったクリスチャンの道とは何でしょうか。それはキリストに似た者を目指す道だと思います。
私は今三つのことに挑戦しています。常にチャレンジできる、うれしいことだと思います。70歳を超えていますが。 1.ペン回し ボールペンを手で持ち、指をクイッと動かしてペンをぐるりと回転させるあのペン回しです。上手な人のペン回しを見ていると神わざに…
聖霊のについて。寛容、親切、善意・・・は愛の表れと考えることもできます。
聖霊の実としての寛容。他者の行動の背後にあるものを思いやる心が私にとっての寛容です。
駐車場に止めておいた車に傷を付けられました。他の車がバックして接触したのです。私の対応は?
「高齢者が感染すると重症化する恐れが」という言葉を何度も聞くと、この「恐れ」が自分の心に住み込んでしまいそうです。
聖霊の実としての「平和」があります。心の平和です。何も問題がないという平和ではなく、問題があっても心に宿る平和です。
「いつも喜んでいなさい」「常に喜びなさい」。喜びは聖霊の実と聖書にあります。
聖霊の実としての愛。それは私たちが愛する人として成長すること。
讃美歌を原詩で歌ことには味わい深いものがあります。youtubeで英語の讃美歌を歌うのは楽しいです。
神が人間を造られ時、目的がありました。その目的に従って生きるために、聖書を通して神のご意志を知ることは大切です。
神さまは、平凡な私たちの平凡な生活にも導きを与えてくださいます。聖書を思いめぐらす中で、聖霊が教えてくださいます。
聖書を読み思いめぐらして受け取る神さまの導きは、ささやかな導きかもしれませんが、私たちの人生を変える導きです。
私たちはなぜ聖書を読むのでしょうか。色々な目的がありますが、自分に対する神さまのご意志を受け取るために読む、という大切な目的があります。
聖霊の働きかけを受けるのは聖書を読むときです。聖書を読み聖霊の導きを受ける、信仰者にとって大切なことです。
聖霊は、目的を持って私たちのうちに住んで下さいます。聖書を神の言葉と信じ、神の言葉によって歩むように、私たちを導かれます。
聖霊は神の力、パワーではなく、人格を持つお方です。私たちのうちに住み、私たちの人格を重んじてくださいます。