日々の記録
知人の牧師の訃報が届きました。ずっといやしを祈り続けてきましたが、願い通りにはなりませんでした。それも神の御心です。
私には2歳年下の妹がいます。妹との今生の別れの時が近づきました。
家族が神さまの用いられました。4つの教会で説教奉仕をしました。
令和6年能登半島地震が起きました。このことを覚えて祈った祈りです。
説教奉仕で旅した日記メモ
インターネットで悦さんしていると突然、セキュリティ(安全)警告の画面が現れました。
昨日の日曜日、人生で最初で最後になるかもしれませんが、妹と一緒に礼拝に出席しました。
今日は奈良高畑教会で行われた葬儀に出席しました。大きな気づきを与えられました。
日曜日の夕食直前、わが家では「やったー!」との叫び声が聞こえました。大相撲・貴景勝の優勝が決まった瞬間です。
元旦礼拝で、「新しい年を迎えて」という讃美歌を歌いました。ふと思い、youtube でこの曲を聞きたいと思いました。すると。
「死は虚無である」と語る人がいました。石原慎太郎氏。
NHKの朝ドラの台詞が心に残りました。「その思いが私たちを動かすエンジンです」。 その思いとは?
12月24日燭火礼拝に参加しました。
最近の探しものが見つかった話しと今探している霊的な探しものについて。
新聞を読んでいて、ふと目にした言葉がきになりました。よく見たら、新聞零細小説の第一回目の文章でした。
駐車場に止めておいた車に傷を付けられました。他の車がバックして接触したのです。私の対応は?
今日は水曜日、教会の祈祷会の日です。教会に集まることができないのでリモート祈祷会です。
心が震える経験。頭で生きている者でも、思いがけなく心が震えました。
横浜にいる長男夫婦の一人娘(中一)をあずかっての一週間の生活をしました。長男夫婦はテレワークのできない部署で働いています。
神戸改革派神学校の校長吉田隆さんが書かれた『ウイルス禍についての神学的考察』という文章から一部を紹介します。
夫婦で聖書通読をしている信仰の兄弟からのメールを読み、模範にしたいと思いました。
向こうへ持っていけるもの。変なタイトルかもしれません。聖書を読んでいて思いつくいたタイトルです。
教会で葬儀があり思いだしたこと、そして今の思い。
才能について。牧師としての才能は何でしょうか。私にはそれがあるのかないのか。
私にとって新しい年を迎える時に欠かせない讃美歌の紹介。
思い出せない御言葉を聞かせてくださる神。
讃美歌を大きな声で賛美したわけは?
『もしも一年後、この世にいないとしたら』という書名の本についての思いあれこれ。
羊飼いなるイエス様は、牧師を引退した羊である私をどこへ導かれるのか、思いめぐらしたところ・・・。
人というのは自分の間抜けさに気づかずにいて、ある時突然気づかされるということがあるのではないでしょうか。私の間抜けさの紹介。