日々の記録
12月24日燭火礼拝に参加しました。
最近の探しものが見つかった話しと今探している霊的な探しものについて。
新聞を読んでいて、ふと目にした言葉がきになりました。よく見たら、新聞零細小説の第一回目の文章でした。
駐車場に止めておいた車に傷を付けられました。他の車がバックして接触したのです。私の対応は?
今日は水曜日、教会の祈祷会の日です。教会に集まることができないのでリモート祈祷会です。
心が震える経験。頭で生きている者でも、思いがけなく心が震えました。
横浜にいる長男夫婦の一人娘(中一)をあずかっての一週間の生活をしました。長男夫婦はテレワークのできない部署で働いています。
神戸改革派神学校の校長吉田隆さんが書かれた『ウイルス禍についての神学的考察』という文章から一部を紹介します。
夫婦で聖書通読をしている信仰の兄弟からのメールを読み、模範にしたいと思いました。
向こうへ持っていけるもの。変なタイトルかもしれません。聖書を読んでいて思いつくいたタイトルです。
教会で葬儀があり思いだしたこと、そして今の思い。
才能について。牧師としての才能は何でしょうか。私にはそれがあるのかないのか。
私にとって新しい年を迎える時に欠かせない讃美歌の紹介。
思い出せない御言葉を聞かせてくださる神。
讃美歌を大きな声で賛美したわけは?
『もしも一年後、この世にいないとしたら』という書名の本についての思いあれこれ。
羊飼いなるイエス様は、牧師を引退した羊である私をどこへ導かれるのか、思いめぐらしたところ・・・。
人というのは自分の間抜けさに気づかずにいて、ある時突然気づかされるということがあるのではないでしょうか。私の間抜けさの紹介。
「友あり 遠方より来たる また楽しからずや」。しんこうのともがならにきてくださり、ひとときの交わりの時を持ちました。幸いな時でした。
礼拝で讃美歌を歌い、その歌詞に共感できるとき、うれしいですね。賛美する人たちと共に共感できたら、なおうれしいです。
事故や災害が起きるとき、発生する費用負担はどうなるのか、不安に思わされます。
風邪を引いて聖書を読まない日が続いて、心が干からびるような感じを持ちました。
体が不調なときは、おもいがけないおもいがしのびこんできます。「しんだららくだろうな」などと。これも歳をとったからです。
祈りの小部屋の長イスの前のガラスの台に刻まれているイエス様の言葉。イエス様が語りかけてくださるような不思議な感覚を覚えます。
お盆の季節、孫たちが集合し、恒例の朝の散歩。今回は聖書を読み、お話をし、祈ることができ、恵みでした。
夏期学校に行ってきました。成人科の分級に参加し、「愛するとは何か」を共に考えました。
今朝散歩しながら、自分の子供が生まれたとき、どんな状況だったかを思い出していました。実は昨夜から娘は陣痛が始まったようなのでした。それで散歩の時、昔のことを思い出していたのです。 長男が誕生する一ヶ月前から妻は長野県の実家に行きました。8月…
奈良に住んで感じたことがあります。主だった道路は二車線以上ですが、一歩住宅地に入るとそこはすれ違いが困難な細い道になっています。奈良は古い町です。人が往来するだけなら、それで十分だったのです。後から車が走るようになり、道が細く感じられるわ…
朝、5時に目が覚めました。この時間だともう起きるしかありません。もう一寝入りと思いますが、経験上眠ることはできません。それで散歩。約一時間歩きました。帰って朝食の用意。毎朝目玉焼きを食べます。今使っている卵は皆、双子の卵です。金沢にいたと…
今日は天気はよく、暑い一日でした。私たち夫婦は娘家族の近所に住んでいます。娘には小学生低学年の子どもが二人います。そして今双子を身ごもっています。今は大事を取り入院しています。妻は娘の家に常駐しています。午後、学校から帰ってくる子供たちを…