クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

終活

老いの重荷は神の賜物

「最上のわざ」という詩にびっくりする言葉がありました。「老いの重荷は神の賜物」。賜物になってほしいと思いました。

葬儀に出席しての気づき

今日は奈良高畑教会で行われた葬儀に出席しました。大きな気づきを与えられました。

もしガンになったら

自分がガンになったらどうするのか、と考えます。歳をとり、だんだんと考えが手術はしない方向に傾きつつあります。

まだ見ぬすばらしき光景

訃報を受け取ると、死が足音を響かせて迫って来るような気がします。そのような時は・・・

死の直前の苦痛を前にして

「一人称」の死へ、というコラムを新聞で読みました。死を前にしての苦痛にどう対処するのか。

私の終活(4) 天の故郷を熱望する

アブラハムは行き先を知らずして故郷を後にして信仰の人生に旅立ちました。彼は天の故郷を目指していました。

私の終活(3) おわりの日がきたなら

讃美歌「こころを高くあげよう」の歌詞が与えるイメージを大切にする、それが私の終活。

私の終活(2)神を見る

聖句の実現を楽しみとする終活

私の終活(1)滅びるということ

聖書が語る救いは「滅び」からの救いです。滅びとは何でしょうか。神さまに見捨てられることと考えます。