2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
人からの誉れを求める人はイエスを信じることができません。しかし肉の思いとして人からの誉れを求める思いは湧いてきます。肉の思いとの戦い。勝利を導く神の恵み。
聖書の伝える神は天地の造り主。宇宙に始まりがあります。この神は、宇宙の造り主なのか。
親の死は悲しいものですが、私は母の死の中に恵みを見る思いをしました。
鳥羽教会時代のことです。私が赴任したとき教会はすでに、新しい会堂を建設する土地を取得していました。現会堂は通りから奥まったところにあり、車がやっと通れるような細い道に面していました。駐車場もありませんでした。伝道のための立地条件は非常に悪…
人からほめられる、これは励みになります。神さまは人を介して、私を励ましてくださいました。
人は死んだらどこへ行くのでしょうか。使徒パウロはこの世を去ってキリストと共にいたいと語り、イエス様は十字架の上で一緒に十字架につけられた人に「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と語られました。
人から自分が正されること、それは大切な恵みです。人に注意して反発された体験。
自分を守るための無意志についたささやかな嘘。気づいて悔い改めて知る赦しの恵み
青い鳥を探して旅に出たチルチルミチル。私も彼らと同じだったのかもしれません
聖霊の導きを求めての最終回。 大切なことは、神の言葉を真理とする信仰であり、これもまた聖霊の導きによることでした。
神を愛するとは、神の戒めを守ること。いや神を愛するとは神の心を大切にすること。
この数日、何人かの人に出会い、私の脳裏に浮かんだ言葉が「それでも人は生きて行く」でした。
神さまは、人との出会いを私に与え、牧師としての私の歩みを導いてくださったことをあらためて思います。K牧師から、親のあり方、信仰者としての敬虔を学びました。
聖霊をどう信じるのか。それが課題です。キリストとそのすべての恵みを受けるように導くのが聖霊だとハイデルベルク信仰問答は教えています。私たちはその恵みを聖霊を信じて受け取っているのかどうか。
私たちの生活は習慣の集合です。良い習慣を身につけることは私たちの生活の質を向上させます。
福音宣教に対する壁を感じます。私が考える壁を紹介します。それは福音を罪の赦しに限定して狭く考える傾向です。
異言という聖霊の賜物を受けることは素晴らしいことかもしれません。でも愛がなければ空しいと聖書にあります。聖霊に導かれて神の言葉に生きる、これが一番大切なことと考えるようになりました。
神さまは、人を用いて語りかけてくださいます。ひとりの姉妹からの手紙が、そこに書かれていた説教者の言葉が、私の心をおだやかにしてくれました。
日々の生活の紹介。生活しているとの実感を感じるようになりました。また小さな字が読めなくなる不便を感じつつ生活しています。不便も必要なのかもしれません。
キリスト者は聖霊との交わりに歩みます。それは神さまの言葉を慕い求め、神さまの言葉を思いめぐらし、神さまの言葉によって生きることです。聖霊はすべてのキリスト者を導いてくださいます。
1996年超教派の集会に参加してデボーションを学ぶようになりました。聖霊に導かれて生きる歩みが始まりました。
人との出会い、それも神さまの恵みです。礼拝に誘ってくださった方のお陰で私は信仰に導かれました。今度は、私が用いられたい。