2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
キリスト者が新しい人として生きる理由。そもそもキリスト者は新しい人だから。
キリスト者が新しい人として生きていく理由。第一のりゆは神の国を目指して生きているから。
イエス様は御子として父なる神さまに親しみを感じていると思います。自分もそのような親しみを感じたいとの願いがあります。
聖書を読み、神さまがいかなるかたかを知り、また戒めの背後にある神さまのお心を知ることは大切であり、喜びです。
キリスト者は可惜いく生まれた人、これは聖書のメッセージです。いかに新しい人として生きるのか。
キリスト者は新しく生まれた存在です。新しい人としてどのように生きていくのか、課題です。私の答えは・・・
イエス様は「あなたたちはやがて、/人の子が全能の神の右に座り、/天の雲に乗って来るのを見る」と語り死刑にあたると裁かれました。。
ゲッセマネの園でイエス様は「わたしと共に目を覚ましていなさい」と弟子たちに命じました。これは私に向けられた言葉です。
イエス様は聖書に示された神さまの救いの計画に身を投じました。聖書を我がこととして読むことを教えられます。
キリスト者は新しい存在であることをめぐっての会話
物憂い思いで目覚めた一日。色々なことがありました。
ゲッセマネの園で祈り。祈りの中で、十字架への道を決断するイエス。そして「立て、行こう」と前進するイエス様
ゲッセマネの園で主イエスは祈られました。そのとき、「死ぬばかりに悲しい」とイエス様は言われました。何を悲しまれたのでしょうか。
キリスト者は新しく生まれた人です。実感しにくいかもしれませんが、信じることが大切です。
10年前の東日本大震災を思い出して書きました。
自分の弱さにどう対処するのか。弱さに直面する時、それは神さまの出番です。
イエス様は朱の盤さんの後、弟子たちがみなつまずくことを告げます。それはなぜなのか。
主の晩餐の記事から神さまの愛を思いめぐらしました。
久しぶりにあずかる聖餐への期待。主の声を聴きたいとの祈りをもってあずかる。
信仰を持つ人は、自分が信じることが確かであるとの思いを持つのではないでしょうか。確かさの追求は私の課題です。
キリスト者は神の子です。さらにキリストを着ていると言われます。すばらしい上着を着ていることになります。
キリスト者は神の子。キリスト者のアイデンティティーは神子
私の理解を超えた聖書の言葉、不可解な言葉の紹介です。魅力的な言葉です。