2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたがたは地の塩である。世の光である。これはクリスチャンのアイデンティティーです。
唱歌「ふるさと」を聞いてイメージが湧いてきました。志を果たして天の故郷に帰る!
聖霊を内に宿している、これはクリスチャンのアイデンティティーです。三位一体の第三番目の聖霊なる神は、信仰者のうちに住んでおられます。
新型コロナの生でしょうか。季節の移り変わりを心は感じません。もう6月の終わりか、と驚いています。
オタマジャクシを見て蛙になると信じられるでしょうか。青虫を見て空を飛ぶ蝶になると誰が信じられるでしょう。
天の国への憧れが、今を生きる力を与える。すてきな教えではないでしょうか。
憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容の五つを少しでも身につけた人になることを目指したいと思います。
クリスチャンは聖なる者。聖なる人は汚れた行いを捨てて歩みます。
聖なる者として生きることは、恐れるべきことではなく、むしろ光栄なことであることを御言葉から味わいたいです。
聖なる者というクリスチャンのアイデンティティーは、大切なものです。聖なる者として歩む第一歩、それはこのアイデンティティーを受け入れることです。
ハイキングに出かけました。アブラハムやイエス様のことを思いめぐらしながら、祈りながら歩きました。
讃美歌280「わが身ののぞみは」の原詩を味わうことに楽しみがあります。
クリスチャンは神の前に義とされ、二度と罪に定められることはありません。だから、喜んで神の子として生きていきます。
クリスチャンは神の前に義とされ、二度と罪に定められることはありません。だから、喜んで神の子として生きていきます。
讃美歌の歌詞に共感する体験を振り返ることにより深まる讃美歌の味わい。
最近私は『The Cross』(Martyn LLoyd Jones)を読んでいます。キリストの十字架について考えさせられtています。
新しく生まれた者、これはクリスチャンのアイデンティティーです。このアイデンティティーに生きる、そこに信仰者の成長があります。
神の子というクリスチャンのアイデンティティは何を意味しているのでしょうか。その紹介です。
いつも喜んでいなさい。主において常に喜びなさい。クリスチャンにとって喜びは生きる原動力となる者です。
旧約聖書に描かれたイスラエルの民の歩みから学べることを紹介します。 1.神はご自身を救いの神として現される神。 2.神はイスラエルの民を愛し、交わりを求める神
神に逆らい神の民として生きることを拒むイスラエルの民。そんな彼らを見捨てることなく、立ち帰るように求める神
イスラエルの王国時代、信仰の継承が為されませんでした。それは信仰が神との交わりに生きるものであり、信仰が個人的なものであるという側面があったからです。