2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
イエスの弟子トマスのことを誤解していたことに気づきました。私はトマスと違って信じる心と疑う心が同居しています。
死に際し、自分の霊を神にゆだねるのは、すべてのクリスチャンに共通の思い、願いであると思います。イエスに倣い自分の霊を神にゆだねて死にます。
朝、テレビを見ていたら、大谷翔平選手の会見が開かれました。大谷選手の心を思います。
イエスと共に十字架につけられた犯罪人。二人のイエスに対する態度は対照的。
死に至るまで、十字架の死に至るまで、神に従順に生きるイエスを見る。十字架の死に至るまで、そこには人々からの侮辱を受けるという状況もあるのにイエスはなお神に従順に歩まれた。
イエスは自分を死に追いやる最高法院で、堂々と証しをします。
若きらが 親に先立ち 去(い)ぬる世を 幾世し積まば 国は栄えむ 心に響きます。
礼拝説教 古い自分は十字架に 原稿と録音です。
イエスは苦しみもだえて祈られた。その姿に思いを馳せる。
主の晩餐において、キリストは新しい契約をもたらす方であると語られました。信仰者が律法を満たすようになるという約束。
新聞の記事で見た、つらい中にある人たちの言葉。
13年前の大震災を思い、最近の出来事をも思い、時に複雑な思いに導かれます。
今年の元旦も能登半島地震。自分の歩む道が突然閉ざされる、そんな不安に追い込まれる不安があります。
主イエスは「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいとわたしは切に願っていた」と弟子たちに語りました。主の気持ちは何だったのか。
キリスト者は洗礼を受けてキリストに結ばれ、罪赦され、罪から解放され、新しい命に生きる者とされました。
家族が神さまの用いられました。4つの教会で説教奉仕をしました。