聖書に描かれている罪についてのまとめ。行為としての罪、思いとしての罪。

向こうへ持っていけるもの。変なタイトルかもしれません。聖書を読んでいて思いつくいたタイトルです。

聖書に描かれている罪についてのまとめの第二回。聖書が語罪とは何か。

聖書に描かれている罪を見てきましたが、まとめてみます。

イエス様というぶどうの木の枝である私が結んだ実は何か。振り返ってみました。

説教の心得。説教では神学者の言葉を引用しないこと、引用するなら聖書の言葉にする、それが私の心得です。

私が自分の死を受け入れる理由。

教会で葬儀があり思いだしたこと、そして今の思い。

預言者イザヤの召命の出来事から罪を教えられます。

わたしを愛する者に、わたし自身を現す、とのイエスの言葉。不思議な言葉です。

キリストに捕らえられたと語るパウロ。私はキリストに捕らえられたのか？

聖霊に対して、これを見ようとし、知ろうと努力することが大切と知ります。

劣等感で30年以上悩んできました。つらかったですね。

人生でつらかったこと、三回目。人を恐れることに伴うつらさです。

大学生の時、学園紛争と呼ばれる事態に巻き込まれました。そして留年するか、卒業するか、悩みました。辛かったです。

自分の人生で辛かったことを語るとすると・・・。つらかったこと、その一。

自由に憧れるという賜物が私には与えられているのかもしれません。

パウロの罪。神に対して誰よりも熱心な人が犯す罪。傲慢！

イエスのことを三度知らないと言ったペトロの罪です。

イスラエルの王たちの犯していた罪。罪とは何かを教えられます。

伝道が困難な事態を解決する方法、それは分かち合いだと私は信じます。

牧師としての自分の賜物。伝道できる人を育てること。