2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
自分が罪深い者であることは忘れず、同時に神が私を神の子としてくださったことを喜び、私は神の子として歩みます。
私たちがイエス・キリストを信じ、神の子とされ、神との交わりに生きるようにされるとき、限界のある自分という存在は、神から賜物を与えられた存在となります。
人はなぜ罪を犯すのか。答えを語るアダムとエバの物語。
聖書によると人間は神に似せて造られ、良い存在でした。同時に罪深い存在です。矛盾しています。
神に似せて造られた人間は、同時に罪深い存在です。この矛盾をどう考えたらよいのでしょうか。
大事なのは、悪い思いに支配されて行動しないことです。どうしたらいいのでしょうか。
悪い思いが心の中に湧いてくることは罪を犯すことにはなりません。 悪い思いに従って行動するとき、罪を犯すことになります。
他者と自分を比較してのさまざまな違い、それは神の恵みに下に置かれたとき、小さなものになります。理想の自分と現実の自分の違い、それも神の恵みに下に置かれたとき、小さなものになります。
夫婦二人の生活、一日の終わりに感謝できる日々はとても貴重。
ダメなクリスチャンはいるのでしょうか。誰の目にダメなのでしょうか。
私たちは自分の行いに神の子とされるふさわしさを得るのではなく 恵みによって神の子とされます。
聖書は不思議な書物です。読んだことのある箇所を読んで、新たな発見をすることがよくります。
パウロはキリストを宣べ伝えます。パウロは、異邦人つまりユダヤ人でない人たちを「信仰による従順」へ導くという使命を与えられました。「信仰による従順」とは何でしょうか。
昨日の新聞を見ていたら、本の広告がありました。その本の題名は『いつか死ぬ、それまで生きる』でした。この本のタイトルが、心に響きました。
分かち合いを導くための秘訣。話し合いを活発にするための雰囲気作りと適切な質問が大切です。
聖書を読んでの分かち合いについて紹介します。
1.聖書に聞く 聖書を読む時のポイントとして二つのことを紹介しました。 神はいかなる方かを知る。 神がキリスト者に求める生き方を知る。 これをAと呼びます。 2.自分を思いめぐらす 次に自分について思いめぐらします。 自分はどんな状況にあるのか。 …
神さまの導きを求める読み方についてもう少し具体的に紹介します。
私が聖書を読む二つの目的の紹介です。生きるために読む、神の導きを得るために読む、です。
聖書を読む生活。人がどのように聖書を読むのか、それはその人の自由です。私は生きるために聖書を読みます。
聖書を読む信仰生活を考えるとき、礼拝を大切にすることが大切になります。
小坂忠さんの訃報を聞いて心に去来した思いを書きました。