2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ロマ書には。キリスト者は、キリスト・イエスに結ばれた者であると書かれています。このキリストに結ばれた者であるということは、とても大切なことだと考えます。
主イエスは弟子たちに世の終わりが来る前に大きな苦難が訪れると語られました。
この世界に福音が宣べ伝えられますように。
ウクライナを覚えての祈り
聖書は世の終わり、終末について語ります。どのようにしたら信じることができるのか、悩みました。
老いを生きる恵みとは何か、考えさせられるこの頃です。老いは一つの弱さです。しかし弱さがあるゆえに神との関わりが真剣になるのは恵みだと思います。
「治るのもよし、とこ世の朝に目覚めるもよし」。入院している知人のクリスチャンの言葉。
聖霊の助けを与えられて神の御心を大切にしていくとき、キリスト者は神の御心に従おうとの意志が強められます。
讃美歌11番 生くるも死ぬるも、ただ主を思う ゆるがぬこころを あたえたまえ
今日はマルコ福音書の12章でやもめの献金の話しを読みました。この出来事は何を伝えようとしているのか、と思いめぐらします。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです」(ローマ10:17)。訃報を聞くことによって何が始まるのでしょうか。
愛するとはどういうことなのでしょうか。愛するとは、基本的に相手の存在、相手の人格を大切にして、相手と関わることと私は考えています。
キリスト者が、喜んで、進んで神の戒めを守る努力をする理由は何?
神の戒めで一番大切な戒めは、神を愛することです。神を愛するってどういうこと?神を愛するとき、どんな感情を抱くのか、昔考えたことがあります。
人がキリスト者になると、神の教えに従おうとの思いを抱くようになります。しかし、従いたくない心があることに気づきます。
あることがきっかけで、キリストに似た者となることを歌った讃美歌がないか、捜し始めました。今日時間があったので、讃美歌の最後までチェックしました。全部で4曲、ありました。
キリスト者が神の御心に従う歩みを始めると大きな悩みに直面します。自分は神の御心に従いたいと願いますが、それに反抗する思いが心の中にあることに気づくのです。
聖霊の働きが、神を愛する心をキリスト者のうちに創り出すのです。キリストによる救いの恵みです。
神を愛する心と全身全霊で神を愛せよとの教え
キリスト者は新しく生まれ変わった存在です。生まれ変わりをもたらすものは、キリスト者に与えられた聖霊です。
老いて初めて気づくこと。老いを生きる者への励ましと慰めの歌詞。