クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

クリスマス

今一度この世界においでになるキリスト

私が礼拝出席している教会では昨日、一本のろうそくに火が灯されました。アドベントと呼ばれる時期を過ごすことになりました。

礼拝でパニックになった

クリスマス礼拝の説教奉仕をしました。礼拝が始まる直前、説教原稿がないことに気づいて頭はパニック。

礼拝説教 永遠の命に生きる

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」。この御言葉による説教です。

平和の主イエス・キリスト

今日は朝、聖書を読む前にクリスマスの讃美歌を歌いました。心に残る歌詞がありました。

クリスマスに思う(5)神が人となった舞台裏の続き

パウロは「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず」と書いています。キリストはいつ、「固執しようとは思わ」なかったのでしょうか。

クリスマスに思う(3)神が遣わす救い主

だれが全人類の罪の償いをすることができるでしょうか。現実の人間は、自分自身罪を犯します。全人類の罪の償いをできる人は、全く罪のない人だけです。

クリスマスに思う(2)待ち望まれる救い主

旧約聖書は人間の罪を明らかにします。そして救い主を待望します。

クリスマスに思う(1)救い主の到来

今度の日曜日は教会でクリスマス礼拝が行われます。神さまは救い主をこの世に送り、私たちのために救いの御業を行われました。そもそも神さまは、なぜ救い主をこの世に送られたのでしょうか。

クリスマスの恵みを考える(3)

イエス・キリストは神であるのに人となりました。なぜ人となられたのでしょうか。その答えは、人間を愛しておられたからです。

神の約束の実現を思う季節

救い主イエスの誕生。これは1500年も前のアブラハムに対する約束の実現。1500年を経て実現した神の約束。

クリスマス説教

昨日は、燭火礼拝。キャンドルサービスです。寒い日でした。雷が鳴り響く中の燭火礼拝でした。燭火礼拝の時は、近年プロジェクターを使って讃美歌の歌詞を礼拝堂正面の壁に映し出しています。顔を上げて大きな声で賛美しました。説教は、マタイ1章18〜25節を…