忘れられない
「私の枕元にイエス様がおいでになったのです。それで私は、いつ召されてもいいと思っています」。
「治るのもよし、とこ世の朝に目覚めるもよし」。入院している知人のクリスチャンの言葉。
いつ死んでもいいという心境になれたみたいです。どうしてそうなれた?
「先生、まだ主が召されないんですよ」。信徒の忘れられない言葉です。
信仰告白の忘れられない言葉(3)の続きで、私の証しです。
忘れられない信仰告白の言葉。 生きるにも死ぬにも唯一の慰めとは。 わたしはわたし自身のものではなく、イエス・キリストのものであること
まことの信仰とは何か。ハイデルベルク信仰問答の答えが忘れられません。
信徒の忘れられない言葉 「福音を聞かせてください」って祈っていたんです。
信徒の忘れられない言葉。 週報に「先週の説教の要約」を載せているのがあるが、あれはダメ。載せるなら「本日の説教の要約でなければ」。
信徒の忘れられない言葉。 「私はひとりだと思っていないの。神さまがいつも共にいてくださると信じているから」
信徒の忘れられない言葉。 あなたは他人(ひと)の気持ちを大事にしていない。 それは自分の気持ちを大事にしていないからだ。
信徒の忘れられない言葉。 「先生の好きなようにしてください」
信徒の忘れられない言葉 「恐れというのはその正体を見ると恐れでなくなります」
信徒の忘れられない言葉 いつ死んでもいいです。
信徒の忘れられない言葉。 「先生、中学生にも分かる説教をしてください」。