クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

信仰告白の忘れられない言葉(2)唯一の慰めとは

 ハイデルベルク信仰告白は私にとって教理の基準と教えてくれるもので、自分の信仰を確かなものにする意味で大切なものとなっています。私にとって忘れられない言葉、それは問1の言葉です。

問1 生きるにも死ぬにもあなたの唯一の慰めは何ですか。


 わたしがわたし自身のものではなく、
  体も魂も、生きるにも死ぬにも
  わたしの真実な救い主
  イエス・キリストのものであることです。
 この方は御自分の尊い血をもって
  わたしのすべての罪を完全に償い
  悪魔のあらゆる力からわたしを解放してくださいました。
 また、天にいますわたしの父の御旨でなければ
  髪の毛一本も落ちることができないほどに
  わたしを守っていてくださいます。
  また万事がわたしの救いのために働くのです。
 そしてまた、ご自身の聖霊によりわたしに永遠の命を保証し、
  今から後この方のために生きることを心から喜び
  またそれにふさわしくなるように
  整えてもくださるのです。

 生きるにも死ぬにも私にとって唯一の慰め、それは、わたしがイエス・キリストのものであるという、この言葉は忘れられない大切な言葉です。私はキリストのものであるというアイデンティティーに立つことができることを感謝しています。私が生きることについてイエス・キリストが今もそしてこれからも責任をもって導いてくださることを信じています。

 このアイデンティティーに立つ時、この問1の答えに書かれていることはすべて「アーメン」となりました。おかげで私の心のそこには「平安」がやどり、主に仕えるという生きる道が整えられて本当に感謝です。

 わたしはわたし自身のものではなく、イエス・キリストのものである、というアイデンティティーを思う時、私はイエス様と自分の関係を羊飼いと羊の関係で考えます。このアイデンティティーを喜ぶ時、信仰問答の語ることがすべて「アーメン」となりました。羊飼いは羊を知り、羊の先頭に立って歩き、羊にとって最善を行ってくれます。イエス様という羊飼いは、羊のために命さえ捨ててくださる良い羊飼いです。

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12月8日G教会で行った説教を説教サイトにアップしました。
時間のある時、是非、聞いてください。
こちらをクリック

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奈良にはナンテンの木が多く、この季節、赤い実をつけています。