クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

心を解放する言葉

「わたしバカよね、おバカさんよね」。細川たかしさんが歌った曲の出だしです。「自分ってバカなんだよね」。これは心を解放する言葉です。

わたしの憧れ

使徒パウロはこの世を去ってキリストと共にいることを熱望しています。パウロの心境に近づきたい。

キリスト、わが内に生きたもう(5)わが告白となる

キリストをもっと身近に感じたい、キリストと私が結ばれている、ひとつであることを実感できたらという思いがあります。

キリスト、わが内に生きたもう(4)罪に打ち砕かれるパウロ(2)

パウロはキリストに結ばれて生きる信仰者となり、罪を克服して生きる者とされました。

キリスト、わが内に生きたもう(4)罪に打ち砕かれるパウロ(1)

パウロにとって、キリスト者となることはキリストに結ばれ、キリストとひとつになることを意味していました。そのことは彼の生き方に現れましたが 彼の内面での出来事でもあったのです。

老いを生きる恵み

老いを生きる恵みって何だろうと思いました。

キリスト、わが内に生きたもう(3)キリストとひとつに生きるパウロ

キリストと結ばれた者としてキリストを宣べ伝えています。彼の経験派、彼がキリストとひとつにされていることを示します。

イエスの復活の意義

マルコ福音書16章1~8節、イエス様の復活記事を読んでの黙想です。

緑に輝く木々の姿

私が明るく輝く木の姿に感動するのは、木々が信仰に生きる自分の姿を映しているからかもしれません。

イエス様の復活を覚えて

窓から裏山を見ると若葉の緑がきれいです。先日まで裸であった木々が新しい葉を身にまといました。復活の喜びを暗示します。

キリスト、わが内に生きたもう(2)キリストに結ばれた者

使徒パウロは、キリスト者のことをキリストに結ばれた者と語ります。キリストに結ばれている、それがキリスト者の特徴あるいは本質だというのです。

キリスト、わが内に生きたもう(1)

生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。この聖句を自分のものにしたい。

ロシアの軍事侵攻に直面して

ロシアの軍事侵攻に直面して考えさせられたことがあります。

人々から侮辱される主イエス

十字架につけられ、人々からあざけられた主イエスはどんな気持ちだったのでしょうか。

ウクライナを覚えての祈り

天の父よ、ウクライナを覚えて祈ります 最近ロシア軍が撤退したキーウ近郊の町で 市民がロシア軍によって虐殺されていた事実が判明しました

十字架を背負うイエス

十字架を背負ってゴルゴタの丘に向かうイエス様。どんな気持ちで十字架を背負っていたのでしょうか。

バッハのマタイ受難曲

教会でバッハのマタイ受難曲を聴く会が開かれ参加しました。貴重な体験でした。

主イエスの思い

受難節を過ごしている今、イエス様はどんな思いで苦難の時を過ごしておられるのか、思いめぐらしました。

老いの生活の目標 

老いの生活は達成を目指すのではなく、日々の生活を感謝をもって終えることに目標をおけばよいと知ります。

月曜日の憂うつ

月曜日朝の憂うつ。正体を見極めて対処しよう。

ロシア大統領のための祈り

ウクライナの軍事侵攻を実行したロシアの大統領のための祈り。