2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
聖霊に関する聖句を集め分類すること、聖霊に関する本を読むことから、聖霊に導かれる生活の探求は始まりました。
人を何としても救いたいとの伝道の思いになれない私がいました。なぜ慣れないのか、わかりました。終末の事柄を本気で信じていなかったからです。
聖霊について私が大切にしている聖句の紹介とそれにかかわる思いを書きました。
1988年韓国に行き、韓国の教会生活を体験してきました。一番心に残ったことは、聖霊の働きを受ける信仰生活をすること、聖霊の導きを受けて説教をすることでした。聖霊の働きを求めようと強く自覚して帰国しました。
家族伝道の模範が聖書に書かれています。聖書の伝道に私たちは学ぶことができますし、伝道の門が開かれていくのではないでしょうか。
「あなたは何者か」という神さまの問いかけに対する私の答えは、「私のアイデンティティーは、キリスト者、福音宣教者、キリストの証人」です。具体的にどのようにアイデンティティーに生きているのか、自分を振り返りながら確認しました。 神さまに対して、…
ヨハネ福音書1章19~28節を読みました。 <聖書から> 19~20節にこう書かれています。 さて、ヨハネの証しはこうである。エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちをヨハネのもとへ遣わして、「あなたは、どなたですか」と質問させたとき、彼は公言し…
わたしは今妻と二人暮らしです。できるだけ家事を分担したいと考えています。今のところ、料理の面で妻の負担を軽くするように努めています。朝食は、野菜スープとサラダ、目玉焼きをわたしが作ります。サラダとスープは4回をまとめて作ります。毎朝同じメ…
私は地上の生涯を終えたら、神の国に迎えられることを信じます。死を越える希望を私は聖書から与えられています。神の国に迎えられたとき、私たちはどんな喜びを感じるのでしょうか。向こうへ行って戻ってきた人はいないので、神の国のレポートを聞くことは…
将来を見て生きることの大切さ。自分の働きが無力に見えたとしても、そうではない。きっと役に立つ。生かされる。
鳥羽教会時代、聖霊について考えさせられた出来事です。
「あなたの話には力がない」との手紙を受け取りました。牧師となってまもなくの経験です。聖霊のバプテスマを受けるように促されました。
ルカ福音書のディボーションが終わり、今日はヨハネ福音書1章1~3節を読みました。 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかっ…
新聞に「死を思い、生を見つめる」と題して読者の投稿を紹介していました。興味深かったので、いくつかの投稿を紹介しました。
説教者は聖書を題材とするクリエータではないかと思うようになりました。その人のオリジナルな証しの言葉が求められます。
三日ほど前にルカ福音書の最後、主イエスの昇天場面を読みました。その時は黙想をして時間切れ。今日はその続き、適用です。主イエスは弟子たちの目の前で天に上げられ見えなくなりました。主イエスは目に見えない世界に行かれました。マリアから生まれ、十…
三日ほど前にルカ福音書の最後、主イエスの昇天場面を読みました。その時は黙想をして時間切れ。今日はその続き、適用です。主イエスは弟子たちの目の前で天に上げられ見えなくなりました。主イエスは目に見えない世界に行かれました。マリアから生まれ、十…
わたしと聖霊のかかわりを語ります。今回は信仰もつ以前のできごとを紹介します。
人間の過失は怖いです。二人の尊い幼子の人命を奪いました。私も過失をする人間で、いつ当事者になってもおかしくありません。
神さまは私たちの必要を満たすと約束される神です。そのことの証しです。
年をとった私の祈りの紹介。死を迎える準備としての祈り。
ハイキング。コミヤマスミレ、ヒメアギスミレを観察。恵みの一日。
イエス様の復活を信じることは、終末の事柄を信じることにつながります。共通点は、神のことばは実現する、です。
キリストを信じ、言い尽くせないすばらしい喜びが与えられる。素晴らしいことです。私の願いです。 神さまを愛するってどういうこと?キリストを愛するってどういうこと。
昨日は名古屋まで出かけ、結婚式に参列してきました。キリスト教の結婚式です。新婦は、かつて私が牧会していた教会の教会員です。彼女は宣教に仕えたいとの思いで神学校に行きました。神学校で学び、卒業してその神学校でスタッフとして働きながら出会った…