クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

悔い改めの祈り

偶像礼拝を悔い改める祈り。理性が偶像とする罪を悔い改める祈り。

実はイスラエルも(7)神の民の代表としての王

ダビデ王は、神の民イスラエルの王として神を畏れ敬う王でした。彼にも失敗がありましたが、神は信仰に生き続けた王でした。

実はイスラエルも(6)顧みる神

イスラエルの民は、王を立てることを願い、神に信頼するより、人間の力に頼ろうとし、神の民というアイデンティティーを捨てようとします。

リモート祈祷会

今日は水曜日、教会の祈祷会の日です。教会に集まることができないのでリモート祈祷会です。

聖書はなぜ、罪を問題にするのか

聖書はなぜ、罪を問題にするのでしょうか。神はなぜ、救い主をこの世界に送られたのでしょうか。

実はイスラエルも(5)そもそも信仰に生きるとは

約束の地に入ったイスラエルの民の歩みから三つのことを覚えます。信仰の継承、偶像礼拝、聖書が伝える信仰の特徴。

実はイスラエルも(4)未熟な信仰の民

神の大いなる御業を体験したイスラエルの民でしたが、彼らが抱く信仰は未熟な信仰でした。

実はイスラエルも(3)神の民として成長する

神の民としてのイスラエルは神の民として成長していく。そのための神の配慮。

実はイスラエルも(2)イスラエルの民は神のみ業を見た

イスラエルの民はありありと、まざまざと神のみ業を見ました。それで「神の民」として生きていく決心をすることができました。

アイデンティティーとは

アイデンティティーという言葉、わかりやすく説明してみました。わかりにくい言葉です。

実はイスラエルも(1)その発端

旧約聖書に登場するイスラエルの民、彼らは「神の民」というアイデンティティーに生きるように神に召された民でした。

賛美はすばらしい

最近讃美歌を原語で聞いています。原語で味わい、自分の信仰の肥やしにしています。

罪人の再生の始まり(16)アイデンティティーのまとめ

クリスチャンのアイデンティティーはクリスチャンのさまざまな面を明らかにしています。

罪人の再生の始まり(15)アイデンティティーの確認(神のもの)

クリスチャンのアイデンティティーは「神のもの」です。神さまはわたしたちを御自分のものとして大切にしてくださいます。

あらためて福音を知る

これぞ福音。 御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。 (コロサイ1:13~14)

罪人の再生の始まり(14)アイデンティティーの確認(聖なる者)(つづき)

クリスチャンのアイデンティティーが「聖なるもの」であるという時、クリスチャンが世の他の人々から区別されて、イエス・キリストを信じ、神との交わりに生きる人であることを意味します。

自分の死をどう考える?

新聞記事から、死の受けとめ方画人によって違うことをあらためて知りました。

孫たちとの食事で

ジジババの話しを興味深そうに聞いてくれる孫たちとの食事コロナのおかげで与えられた食事。

罪人の再生の始まり(13)アイデンティティーの確認(聖なる者)

聖なるものとは、他のものと区別されて特別なものであるとの意味です。安息日を覚えてこれを聖別せよ。特別な日にするのです。

罪人の再生の始まり(12)アイデンティティーの確認(聖なる者)

聖書は信仰者のアイデンティティとして「聖なる者」を語ります。クリスチャンは聖なる者なんです!

罪人の再生に始まり(11)アイデンティティーに向き合うとき

クリスチャンのアイデンティティーに向き合うことができるのは、それなりの期間信仰生活を送ってきた人ではないかと思います。

明日を導かれる神

神が用意してくださる最善の人生に生きるために、神の導きを求めて生きていきたい。

罪人の再生に始まり(10)福音としてのアイデンティティー

クリスチャンのアイデンティティー、それは福音と考えることができます。

死に備える

死に備えることを教えるルターの文章との出会い