愛は自慢せず、高ぶらない。コリント書の言葉を思いめぐらしました。
愛はねたまない。なぜねたんではいけないのか。でもねたみの感情は湧いてきます。
人が「私は生かされている」と語るのを聞きます。でも神を信じる私は、生かされているという思いはありません。神を信じているのに。
愛とは何かを語る時、パウロは最初に「愛は忍耐強い」と語ります。なぜ一番最初に「愛は忍耐強い」と言ったのか、疑問が湧きました。
神を愛するようになった一つのきっかけ。信仰とは神との交わりに生きることと悟ったこと。
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