クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

教会を考える(6)信仰者を育てる

聖書の学びは信仰者を成長させます。しかし成長させる学びは、簡単ではありません。

教会を考える(5)信仰者を育てる教会

教会はキリスト者の信仰を成長させることが大切だと気づきました。

教会を考える(4)聖書を力とする教会

超教派の集会に参加し、聖書の読み方を学び、聖書を信仰の力とすることにより、伝道できる教会を形成したいと私は考えました。

ガザを覚えての祈り

イスラエルのガザ軍事攻撃の再開を覚えての祈り

教会を考える(3)友だちを誘いたくなる教会

妻の友人から妻に「私が今通っている教会は友だちを誘いたくなる教会なの」という電話がありました。その狭隘の礼拝に出席しました。

主の祈り、うかつだった

主の祈りを思いめぐらし、気がついたこと。

教会を考える(2)信仰の方向性

鳥羽教会時代に自分の信仰的立ち位置が明確になりました。改革派の信仰に立ちました。

教会を考える(1)牧師となった日

教会について考えたいと思います。牧師として最初に教会に赴任したときのこと。

旅日記

説教奉仕で旅した日記メモ

祈りについて考えたこと

信仰生活を始めてから、私には分からないことが二つありました。聖書をどう読んだらいいのか、祈りはどう祈ったらよいのか、です。

祈りにむなしさを覚えるとき

i祈りにむなしさを覚えるときがあります。どうしましょう?忍耐強く祈ることが大切かな

今日気づいたこと

神は、人間に自由を与えたので、原則として人間の行動を妨げることはしないと。それを踏まえて祈りました。

ひとりごと

ひとりごと

自分と異なる他者との共存

サイードが求めたのはイスラエルとパレスチナという二つの国家ではなく、ユダヤ人もパレスチナ人も互いに相手の存在を認めるひとつの国家をつくることだった。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(8/8)御子を世に送る神の愛

独り子を与えてくださった、そこに神の愛があります。二つの恵みがあります。

天の父の子となるために

「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」。この聖書の教えは、愚かな教えに見えるかもしれません。でも・・・

ガザの現状を覚えての祈り

ガザの現状を覚えての祈り 天の父なる神さま、 テレビで放映されているのを見て、 ガザの悲惨な状況を知ります。

説教 神を信用する

礼拝説教 聖書 創世記15章1~6節 ローマの信徒への手紙 4章13~25節 説教 神を信用する

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(7)永遠の命を持つ人の生き方

永遠の命とは、キリスト者を神に結びつけ、神に結びつけられた者としてのキリスト者を生かす命と言うことができると思います。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(6)永遠の命ってなに?

神は独り子を信じる者に永遠の命を与えてくださいます。キリスト者は永遠の命に今生きています。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(5)恵みに満ちた神の愛

神は独り子を世に送り、私たちを救ってくださいました。救いは神の恵みです。神の愛は恵みに満ちた愛と知ります。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(4)人間を見捨てない神の愛

神の愛はどれほど深く、大きいのでしょうか。それは滅びに値する者を見放したり見捨てたりすることなく、救おうとするほどです。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(3)私は滅びる側の人間か?

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」。 私は滅びる側の人間なのでしょうか。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(2)神に見捨てられる滅び

聖書が語る滅びとは何か。神に見捨てられることと私は考えています。

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(1)滅びについて

ヨハネ 3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 滅びとは何でしょうか。

戦争を覚えての祈り

ろしあとうくらいな、イスラエルとハマスの戦争を覚えての祈りです。

老いを生きる

今日は久しぶりに馬見丘陵公園に行きました。林があり、池があり、花壇があります。

迫害する者のために祈りなさい

敵を愛しなさいに続いて、迫害する者のために祈りなさいと主イエスは教えます。迫害する者を敵と見なせば、彼は私を攻撃しているのです。

敵を愛しなさい(続き)

敵を愛しなさい。この命令はキリスト者に向けられています。キリスト者がこの命令に従うのは、天の父の子となるためとあります。

敵を愛しなさい

今週は「敵を愛しなさい、迫害する者のために祈りなさい」とのイエスの言葉を読み、思いめぐらしています。