クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

風邪は宣教の敵だった!

風邪を引いてしまい、一週間苦しみました。和歌山県のG教会での説教奉仕は、説教原稿をメールで送り、代読してもらう形を取りました。いつもの風邪か、と思った火曜日、かかりつけのクリニックに行き、薬を処方してもらいました。しかし週末に熱が急に上がり…

アイデンティティー(10)

アイデンティティーを考えていくときに直面するのは、私たちの罪です。恵みとしてアイデンティティーを受け取り、応答として、アイデンティティー通りの人間として生きようとするとき、そのことに抵抗する思いが、私たちのうちに働きます。こうして私たちの…

アイデンティティー(9)

私は「神の子」というアイデンティティーを大切に思っています。アイデンティティーには二つの面があります。一つは、神さまが私たちのことをアイデンティティー通りの存在と見てくださるという面です。これは福音、恵み、と言うことができると思います。も…

アイデンティティー(8)

私が大事にしているアイデンティティーの一つに「神に属する者」があります。イエス様がファリサイ派の人たちに語った言葉があります。ヨハネ福音書8章の言葉です。 わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。神に属する者は神の言葉を聞く…

東京に行ってきました

月曜から東京に行ってきました。目的は妹の見舞いです。私は三人兄妹で、二人の妹がいます。みな子供たちを独立させて老いの段階に入っています。上の妹が病を得て今は施設で生活をしています。 彼女は小学校の教師を定年まで勤めました。途中から障がいのあ…

アイデンティティー(7)

今日は和歌山県のG教会への礼拝説教奉仕でした。よい天気で気持ちのよい旅ができました。帰り大阪の天王寺駅から奈良行きの大和路快速に乗り、思いめぐらしていると前の席に座っている男性が「この電車は関空(関西空港駅)に行きますか」と聞いてきたので…

アイデンティティー(6)

自分はアイデンティティどおりの人間である、これが「私」についての真理です。 信仰者としての私のアイデンティティーは、現実の私、実感できる私とは違っています。私は神の子、正しい者、世の光、地の塩、神のもの、といっても、そうは思えないと感じ、自…

徒手空拳の働き

ロイドジョンズというイギリスの牧師のロマ書講解はすぐれた本です。ロマ書の理解に不可欠な本だと思っています。ロマ書の説教をするときには手放せない本です。先日この書物を日本語に訳してくださった方に感謝のメールを送りました。どうしてもひと言、感…

アイデンティティー(5)

アイデンティティーを意識した最初の説教は、金沢にいたとき、地区の集会で行ったように記憶しています。聖書はマタイ福音書5章の言葉を取り上げました。 「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。…

アイデンティティー(4)

信仰問答書と呼ばれる本があります。私たちは何を信じるのかを教える本です。私が一番親しんだのはハイデルベルク信仰問答です。一番目の問答は有名です。 問1 生きるにも死ぬにも、あなたのただ一つの慰めは何ですか。 答 わたしがわたし自身のものではなく…

緊急地震速報が・・・

昨日夕方、双子ちゃんの見守りから帰ってきてやれやれと一息ついていると携帯がブルブルと尋常でない振る舞いをし、緊急地震速報を受信しました。地震が来るのか、とかなり緊張しました。どうしたらいいのか、なすすべも分からず、居間の真ん中に座り、テレ…

アイデンティティー(3)

キリスト者のアイデンティティーを知って、私の心は落ち着いたように思います。 私は二回、劣等感を抱いたことがあります。大学時代、牧師になってからです。大学生の時、大学紛争が起こり、クラスで討論会がしばしば開かれました。その時、具体的な意見を持…

アイデンティティー(2)

神さまはご自分のアイデンティティーを明らかにされます。神さまは、アイデンティティーどおりのお方です。神さまは信仰者のアイデンティティーを語ります。信仰者のアイデンティティーは、「正しい人間」「神の子」です。しかし私たちの存在は、アイデンテ…