2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
神さまは、気落ちした者を力づけてくださる神さまです。神さまに信頼して祈ります。
伝道者としての働きに区切りをつけた者として聖書を読みながら思いめぐらすとき、パウロの気持ちに心が向かいます。
今際の際にある兄弟のための祈りを考えるように導かれ、祈りました。
生きる意味を見失う老人はどのように信仰に生きる?
神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。私に対する神の御心とは。
コリント教会を愛するパウロの愛に驚きます。パウロの愛に神の愛を感じます。
キリスト者を迫害することからキリストを宣べ伝える者へパウロは返信。何が起きたのか。
「一人称」の死へ、というコラムを新聞で読みました。死を前にしての苦痛にどう対処するのか。
早朝の電話。以前ならドキッとしました。
キリストと出会ってパウロの心はどのように変わったのか。一つ確かなことは、彼は自分がみじめな人間であると悟ったこと。
キリストの十字架を私が誇る理由。それは私がキリストとひとつにされて歩むことができるようになったからです。
今まで内に秘めていて言葉にしていなかった思いがありました。今それを言葉に出して言います。
ガラテヤ 6:14 しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。 強烈な聖句です。
パウロはキリストと出会い、それまで誇りにしていたものが塵になったと語ります。何が起きたのでしょうか
使徒パウロは、自分が使徒であることをどのように弁証しようとするのでしょうか。
イエス・キリストを知る素晴らしさはパウロの生き方を変えました。それでは私たちは?
A長老とBさんの対話。山上の説教をめぐる対話。
野の花は精一杯自分の花を咲かせています。それでは、私はどんな花を咲かせているのか。
クリスチャンは立派な信仰者であるべきか。立派な信仰者であるべきだという発想に疑問を投げてもよいと思います。
パウロは罪の赦しという言葉を使いません。なぜなのか血疑問に思います。彼は先を見ているのです。
アフガニスタンにおける自爆テロとアメリカの報復。犠牲者が出たことをどう受けとめるのか。
神を愛すること、私の一番の願いです。どうしたらいいのか、課題です。