アルコール依存症のグループ集会に参加して教えられたことがありました。信仰に生きるために、信仰者の分かち合いの大切さを学びました。

パソコンを使って書いた日記を一つにまとめていんさつし、読み返したいと思っています。

信仰者の正直な分かち合いの場はでんどうするちからがある、と私は信じています。

イエス様が群衆に向かって叫ばれた言葉を、私たちも群衆の一人になって聞きます。

信仰に生きるとは神との交わりに生きることです。このことを少し具体的に考えました。

自分の思いが案外当てにならないことを教えられました。

神さまをたたえるとは、自分の信仰を告白することではないかと考えるようになりました。

同じ話をする老人になってしまった？でも淡々とこの事実を受けとめよう。老いても生きる目標は与えられる。

人は死んだらどこへ行くのでしょうか。イエス様のもとに行くと私は信じています。

昨日、ふと滅入る気持ちになってしまいました。

主イエスは、私にとって、従うべき方、倣うべき方です。いかにいきるか、これで決まりです。

主イエスがじゅうじかでなくなられました。それゆえ、私は自分が死ぬことを受け入れます。しゅにならうことをたいせつにしていますので。

鯛のはなしです。色々な鯛がいます。

私にとって主イエスは、私にかたりかけてくださるおかたです。

私にとってイエス様は、「行ってあなたも同じようにしなさい」と語りかけるおかたです。

事故や災害が起きるとき、発生する費用負担はどうなるのか、不安に思わされます。

「わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです」。(ローマの信徒への手紙6章3～4節)。 信仰を持…

自分の罪を知らされるとき、赦しのあることを知ることは幸いです。自分の罪を知った私は十字架のキリストを仰ぎました。

イエス・キリストは、私たちの人生にマイナスをつけるお方、不思議なお方です。私の人生はぷらすにかえられました。

風邪を引いて聖書を読まない日が続いて、心が干からびるような感じを持ちました。