クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

神との関係

ヨハネ3章16節を思いめぐらす(7)永遠の命を持つ人の生き方

永遠の命とは、キリスト者を神に結びつけ、神に結びつけられた者としてのキリスト者を生かす命と言うことができると思います。

人生航路の第三段階(12)聖書が語る永遠の命

聖書は、信仰とは、神との交わりに生きること、神と結びついて生きることと教えています。神との交わりを可能にするのが永遠の命です。

人生航路の第三段階(11)永遠って何?

キリスト者は信仰を得たときから永遠の命を与えられています。そして肉体の死後も、永遠の命を持っています。永遠の命とは何なのでしょうか。

人生航路の第二段階(74)神の戒めの目的

神はなぜ、イスラエルの民に戒めを与えたのでしょうか。神の戒めは、私たちを幸せにするため、私たちを祝福するためにあると考えます。

探しもの発見!

今日はうれしいことがありました。探していたものが見つかったのです。それは宗教改革者ルターが語った言葉です。

人生航路の第二段階(34)罪の赦しの目的

罪の赦しを考えるときに大切なことは、罪の赦しは最終目的ではないということです。罪の赦しは「神との和解」を目指しています。

神を探し求める者

ローマ 3:10~11 正しい者はいない。一人もいない。 悟る者もなく、/神を探し求める者もいない。 神を探し求める者とはどんな人なのでしょうか。

人生航路の第二段階(27)ぶどうの木の枝のイメージ(続き)

「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている」(ヨハネ15章4節)。主イエスの素晴らしい約束です。

神をどう見るか

放蕩息子の物語をあらたな視点から思いめぐらしてみました。

人生航路の第二段階(12)神との関係

パウロは罪の赦しの先にあるものを見ています。イエスの語られた放蕩息子の物語は赦しの先にあるものを見せてくれます。

人生航路の第二段階(11)赦しの先にあるもの

信仰によって義とされることを語る時、パウロは罪の赦しを語りません。なぜなのか、と思います。