2023-01-01から1年間の記事一覧
聖書の学びは信仰者を成長させます。しかし成長させる学びは、簡単ではありません。
教会はキリスト者の信仰を成長させることが大切だと気づきました。
超教派の集会に参加し、聖書の読み方を学び、聖書を信仰の力とすることにより、伝道できる教会を形成したいと私は考えました。
イスラエルのガザ軍事攻撃の再開を覚えての祈り
妻の友人から妻に「私が今通っている教会は友だちを誘いたくなる教会なの」という電話がありました。その狭隘の礼拝に出席しました。
主の祈りを思いめぐらし、気がついたこと。
鳥羽教会時代に自分の信仰的立ち位置が明確になりました。改革派の信仰に立ちました。
教会について考えたいと思います。牧師として最初に教会に赴任したときのこと。
説教奉仕で旅した日記メモ
信仰生活を始めてから、私には分からないことが二つありました。聖書をどう読んだらいいのか、祈りはどう祈ったらよいのか、です。
i祈りにむなしさを覚えるときがあります。どうしましょう?忍耐強く祈ることが大切かな
神は、人間に自由を与えたので、原則として人間の行動を妨げることはしないと。それを踏まえて祈りました。
ひとりごと
サイードが求めたのはイスラエルとパレスチナという二つの国家ではなく、ユダヤ人もパレスチナ人も互いに相手の存在を認めるひとつの国家をつくることだった。
独り子を与えてくださった、そこに神の愛があります。二つの恵みがあります。
「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」。この聖書の教えは、愚かな教えに見えるかもしれません。でも・・・
ガザの現状を覚えての祈り 天の父なる神さま、 テレビで放映されているのを見て、 ガザの悲惨な状況を知ります。
礼拝説教 聖書 創世記15章1~6節 ローマの信徒への手紙 4章13~25節 説教 神を信用する
永遠の命とは、キリスト者を神に結びつけ、神に結びつけられた者としてのキリスト者を生かす命と言うことができると思います。
神は独り子を信じる者に永遠の命を与えてくださいます。キリスト者は永遠の命に今生きています。
神は独り子を世に送り、私たちを救ってくださいました。救いは神の恵みです。神の愛は恵みに満ちた愛と知ります。
神の愛はどれほど深く、大きいのでしょうか。それは滅びに値する者を見放したり見捨てたりすることなく、救おうとするほどです。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」。 私は滅びる側の人間なのでしょうか。
聖書が語る滅びとは何か。神に見捨てられることと私は考えています。
ヨハネ 3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 滅びとは何でしょうか。
ろしあとうくらいな、イスラエルとハマスの戦争を覚えての祈りです。
今日は久しぶりに馬見丘陵公園に行きました。林があり、池があり、花壇があります。
敵を愛しなさいに続いて、迫害する者のために祈りなさいと主イエスは教えます。迫害する者を敵と見なせば、彼は私を攻撃しているのです。
敵を愛しなさい。この命令はキリスト者に向けられています。キリスト者がこの命令に従うのは、天の父の子となるためとあります。
今週は「敵を愛しなさい、迫害する者のために祈りなさい」とのイエスの言葉を読み、思いめぐらしています。