クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

アイデンティティー

聖書から人間を考える(12)霊に従って歩む

霊に従って歩むにはキリスト者である自分が何者であるかを知ることが大切です。

イエスを信じないことが罪(6/6)

イエスは真理。イエスにつながる人は豊かに実を結びます。真理が私たちを罪から自由にします。

詩編 第一篇 主の教えを喜びとし

歳をとり、残された時間が少なくなっていることを思います。それで詩編を通読し、昔の信仰者の気持ちに触れたいと思いました。今日は詩編の第一編を読みました。

信じる心と疑う心(5/5)対処法

疑う心に対する対処法。私の場合。信仰者としてのアイデンティティー。聖書の真理性。

キリストに結ばれて(2)自己理解の変化

キリストを信じて大きく変化したのは自己理解です。キリストに結ばれ、神の子として生きる自分となりました。

わたしが示す地に行きなさい

主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷/父の家を離れて/わたしが示す地に行きなさい」。 キリスト者の私に神が示される地とは?

救いを考える(5) 明確な自己認識

クリスチャンとは、キリストに結ばれて生きることを自覚的に選び取って生きる人のことです。救いとは神の恵みによって、キリストに結ばれることです。

神の愛を知る(13)信じる者を神の子とするほどの神の愛

御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。

人生航路の第二段階(76)私の心の底にあるもの

私の内にある問題点とは、自分を第一にする心が心の底にあるということです。私は自分を罪深いと考えます。

探しもの発見!

今日はうれしいことがありました。探していたものが見つかったのです。それは宗教改革者ルターが語った言葉です。

人生航路の第二段階(3)アイデンティティー

キリストに結ばれた非違のことを聖書は、義人、神の子、新しく造られた者と呼んでいます。

世界にひとつだけの花

誤嚥性肺炎を防ぐために喉の筋肉を鍛える必要を考えていました。発声練習のために音程の高い歌を歌うことが推奨されていました。

「すでに」と「いまだ」(1)アイデンティティー

クリスチャンは神の子とされました。神の子として成長し、神の国に迎えられたとき、完全な神の子とされます。

人間、罪深きもの(5/5)私のアイデンティティー

自分が罪深い者であることは忘れず、同時に神が私を神の子としてくださったことを喜び、私は神の子として歩みます。

ダメなクリスチャンはいるのか

ダメなクリスチャンはいるのでしょうか。誰の目にダメなのでしょうか。

関係に生きる私たち

人は関係の中に生きる存在です。関係を言い表す言葉で互いに呼びます。

わたしって誰?

わたしって誰なのでしょうか。

神の子という資格

言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。罪を犯すクリスチャンは、神の子といってよい?

A長老とCさんの対話(1)聖なる人

クリスチャンは聖なる人であることをめぐっての対話。

A長老とBさんの対話(3)新しい人、それは信仰の出発点

キリスト者は新しく生まれた存在です。新しい人としてどのように生きていくのか、課題です。私の答えは・・・

A長老とBさんの対話(1)新しき人、キリスト者

キリスト者は新しく生まれた人です。実感しにくいかもしれませんが、信じることが大切です。

キリスト者は神の子(つづき)

キリスト者は神の子です。さらにキリストを着ていると言われます。すばらしい上着を着ていることになります。

キリスト者は神の子です

キリスト者は神の子。キリスト者のアイデンティティーは神子

神との間に平和を得たキリスト者

クリスチャンは神との間に平和を得ています。神さまと平和条約を結んでいるのです。

神の前に正しい者(続き)

信仰の初心者と先輩の会話。キリスト者は神の前に正しい者であることをめぐって

神の前に正しい者

信仰によって義とされたことをめぐる会話。

出発はアイデンティティー

キリスト者のアイデンティティーに立つことから信仰者の成長の歩みが始まります。簡単な道筋を紹介します。

退院して新たな思いで

キリスト者のアイデンティティーを知ることが、キリスト者の歩みの真の出発点。

神を愛するようになる(4)

キリスト者はキリスト者のアイデンティティーを信じると、アイデンティティーが示す人に成長していきます。神の子として成長し、神を愛する人になります。

神を愛するようになる(3)

キリスト者は神の子です。神の子は父なる神を愛します。自分が神の子であると信じたときから、神さまを愛するようになりました。