クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

時々、いやたまに、空しさに吸い込まれてしまう時がある。日曜の午後に。昨日はその日だった。で、妻と一緒に車に乗りながら、そんな気持ちを伝え、書店へ。水木しげるの漫画を一冊、それと小川洋子の『博士の愛した数式』(新潮文庫)。 人は、生きていく上で…

本日のメッセージ(2010.9.26) 聖書 ルカ2:26〜38 神の子の支配 ◇ 先日、柳田邦男というノンフィクションの作家の講演会に行きました。その講演会で心に残った言葉がありました。 「生きるとは自分の物語をつくることだ」。 目が開かれる思いをしました。人…

めがねを無くした。家の中にあるはずなのに見つからない。仕方なく、めがねをつくることにした。午後、できあがっためがねを取りに行く。「似合っているね」と妻。 夜9時半過ぎに、息子から電話。説教の準備中だと思うけど励ましたくて。うれしい電話。夜11…

今週の月曜日、ノンフィクション作家の柳田邦男さんの講演会を聞きに行った。その中で、とても印象に残ったことがあった。それは、人は受け入れるのに困難な事態に直面した時、物語によってそれを受け入れると。生きるとは、自分の物語を生きることなのだと…

本日のメッセージ(2010.9.19) 聖書 ルカ福音書 1章5〜25節 人の思いを超える神の言葉 ◇ わたしたちの生活で思いがけないことが時に起きます。悲しいこと、辛いことがあり、またうれしく、楽しいこともあります。聖書には、こんな言葉があります。 「目が見…

北陸学院創立125周年の記念行事が行われている。これを機に、アメリカからディター宣教師が来日され、当教会の礼拝に出席された。金沢元町教会の前身、金沢彦三教会時代に、伝道協力をしてくださった。また北陸学院でも英語を教えられた。礼拝後は、御言葉の…

夕方、志の輔落語を聞くために出かけた。自転車で15分。県立音楽堂にて。弟子の二人の前座の後、志の輔の落語2題を楽しんだ。一つは創作落語で、忠臣蔵を扱ったもの。忠臣蔵というのは、映画、テレビドラマ、ミュージカル、様々なジャンルで演じられるが、…

妻が聖書カバーをつくっている。実は求道者の人に、僕が使っていた聖書を進呈した。とはいっても表紙が取れている。使い古したものだけど、一生懸命その聖書を読んでおられる。そこで妻がカバーをつくって見栄え良くしようというのである。作り方について僕…

今日は、連合長老会の牧師会。この牧師会では、説教演習を行う。今回も行われた。一つのメッセージを伝えるために、説教が一つの方向に流れていく、それは評価できる。しかし、お説教になっていないか。自分の思いを語ることになっていないか。人を変えるの…

本日のメッセージ(2010.9.12) 聖書 ルカ福音書 1章5〜25節 神に立ち帰る ◇ 多くの人は、自分が、自分の人生の主役を演じたいと思っているのではないでしょうか。映画にしてもテレビのドラマにしても、主役がいて、主役を引き立てる脇役がいます。誰だって…

先日、NHKの朝のテレビ小説「ゲゲゲの女房」でこんな場面があった。水木しげるにスランプが訪れた。原稿の依頼が途絶えたのである。テレビ番組の取材を受けたが、取材スタッフが家を出た時に、水木漫画は古いと語っているのを買い物から帰ってきた妻が聞く。…

本日のメッセージ(2010.9.5) 聖書 ルカ福音書 1:1〜4 福音を伝えたい ◇ 八月は日本では、平和を考える時とされます。特に日本は原爆による被害を受けた国であり、広島や長崎では、二度と核兵器を使う戦争で人々が苦しむことがないようにと、平和を訴える集…

礼拝が終わり、教会の玄関に立つと暑い日差しが容赦がない。今日は女性の会と壮年会が合同で会を持つので、見送る人が少ない。7月にドイツのオーバーアマガウに行き、10年に一度の受難劇を鑑賞した教会員の報告を聞いた。写真をプロジェクターで映しながら…