2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
罪から解放されるための正解を私は知りませんが、必要と思われることを紹介します。
罪からの解放・自由、それは具体的な罪からの解放であり、信仰者に体験される者です。
「私は罪深い者です」との告白から抜け出ようとしない人たちがいます。罪深くても赦しが与えられているからというのです。本当にいいのでしょうか。
罪とは何でしょうか。 神の教えに染むことです。 神をないがしろにする心です。
誘惑に打ち勝つことは大切なことですが、むずかしいことです。しかし神さまの御心を大切に思うとき、誘惑から解放されていきます。
礼拝で讃美歌を歌い、その歌詞に共感できるとき、うれしいですね。賛美する人たちと共に共感できたら、なおうれしいです。
罪からの解放。個人的な経験からの証しです。
キリストの福音は、私たちを罪の奴隷状態から解放し、私たちに自由を与えます。
「言葉では言い尽くせないすばらしい喜び」。この喜びを私は祈り求めています。
詩編86編4節の言葉をめぐって。「わたしの魂が慕うのは/主よ、あなたなのです」。
老いを生きる私は、死ぬ準備をしていますと、近況を語りました。3つのことを私は心がけています。
隠退教師(牧師)の会に出席して感じたこと、思わされたこと。老いは試練の時。
神さまのご計画は、私たちが聖なる者、汚れのない者になること。
イエス様は、わたしたちをほんとうにじゆうにしてくださる救い主です。
「わが君イエスよ われをきよめて」。 イエス様は私を清めてくださる、うれしいメッセージです。
「主われを愛す」の一節。 みくにの門を ひらきてわれを 招きたまえり いさみて昇らん 希望を与える言葉です。
映画を見て自分の未熟さを思い出しました。『蜜蜂と遠雷』、楽しみにしていた映画を見ました。
主イエスは、「さかえを捨てて」人となられ、十字架につき、私を救ってくださいました。感謝です。
主われを愛す。クリスチャンならだれもが知っています。主の強さを知る人は幸いです。
私の人生観。罪の奴隷状態から解放されて人生という荒野を旅して約束の地、神に国に迎えられる。
聖句の章と節。興味深いです。3章16節は、わたしのすきなすうじです。
求道者の方が信仰者の交わりに参加されて洗礼の決断をされました。私にとってはかみさまからのおおきなぷれぜんと。