聖書
疑う心に対する対処法。私の場合。信仰者としてのアイデンティティー。聖書の真理性。
私が神の言葉によって生きているとは、主イエスが私の内におられ、私の内に生きておられるということです。
超教派の集会に参加し、聖書の読み方を学び、聖書を信仰の力とすることにより、伝道できる教会を形成したいと私は考えました。
日曜日の朝、訃報が届きました。訃報が届くたびに自分はどのような希望をもって生涯を閉じるのかと考えます。
気づいてみればもう76歳。 でも不思議、毎日聖書を読まずにはおれない。・・・
昨日、無牧の教会の礼拝説教奉仕をしましたので、その説教を紹介します。 聖書 創世記3章1~13節 ローマ 1:16~17 説教 福音は神の力
エゼキエルは捕囚の地にあってイスラエルの民に語るよう命じられました。不信仰な民は反逆の民、反逆の家と呼ばれます。
今日、友人からのメールに引用されていた聖書の言葉に目が釘付けになりました。それは詩編139編16節の言葉です。
私の愛唱聖句の商会です。
キリスト者である自分がキリストに結ばれていることがどのようにして分かるのでしょうか。基本的には結ばれていると信じるだけです。
私はある時、この世の中で最も信頼できるものは何かと考えました。最も信頼できるものに出会い、それに基づいて考え生きるなら、自分の歩みは確かになると考えました。
老人とのしての私は明日死ぬことになっても当然だという思いを持ちながら、しかしまだその時ではないとの思いを抱いています。・・・
聖書の神は、信仰者を導く神です。愛をもって導かれる神です。
信仰生活の中で、どんな聖句に生かされてきたのか振り返ってみました。
最近、感謝して生活を楽しむことも御心に適うことではないかと考えるようになりました。
信仰には二つの面があります。信じるという個人の決断という面と、賜物という面があります。
分かち合いを導くための秘訣。話し合いを活発にするための雰囲気作りと適切な質問が大切です。
聖書を読んでの分かち合いについて紹介します。
1.聖書に聞く 聖書を読む時のポイントとして二つのことを紹介しました。 神はいかなる方かを知る。 神がキリスト者に求める生き方を知る。 これをAと呼びます。 2.自分を思いめぐらす 次に自分について思いめぐらします。 自分はどんな状況にあるのか。 …
神さまの導きを求める読み方についてもう少し具体的に紹介します。
私が聖書を読む二つの目的の紹介です。生きるために読む、神の導きを得るために読む、です。
聖書を読む生活。人がどのように聖書を読むのか、それはその人の自由です。私は生きるために聖書を読みます。
聖書を読む信仰生活を考えるとき、礼拝を大切にすることが大切になります。
質問 イェスの教えは人の弱さを理解しそれを許すことですね。 我々にもできるのでしょうか。
キリストによって豊かにされた私の4回目は<聖書によって考える心>です。私は自分が物事を考えるときの土台を聖書においています。
老いを生きる日々の現実と老いを生きる良さについて
「先生、年をとるって、新しいことを経験することなんですよ」。そう言われた私が今、経験しています。
聖書を思いめぐらし、神さまの導きを受け取ります。でもそれは、本当に神さまの導きと言えるのか。どうなのでしょう。
聖書を読み、神さまはどんな表情をわたしに向けておられるのかを思いめぐらします。
わたしが納得した聖書の読み方の紹介です。20数年、このやり方で聖書を読んでいます。