クリスチャンが元気になる holalaのブログ

隠退牧師 holala によるブログ

聖書

教会を考える(4)聖書を力とする教会

超教派の集会に参加し、聖書の読み方を学び、聖書を信仰の力とすることにより、伝道できる教会を形成したいと私は考えました。

訃報を聞いて

日曜日の朝、訃報が届きました。訃報が届くたびに自分はどのような希望をもって生涯を閉じるのかと考えます。

ひとりごと

気づいてみればもう76歳。 でも不思議、毎日聖書を読まずにはおれない。・・・

礼拝説教 福音は神の力

昨日、無牧の教会の礼拝説教奉仕をしましたので、その説教を紹介します。 聖書 創世記3章1~13節 ローマ 1:16~17 説教 福音は神の力

聖書を読むことができる幸い

エゼキエルは捕囚の地にあってイスラエルの民に語るよう命じられました。不信仰な民は反逆の民、反逆の家と呼ばれます。

目が釘付けに

今日、友人からのメールに引用されていた聖書の言葉に目が釘付けになりました。それは詩編139編16節の言葉です。

私の愛唱聖句

私の愛唱聖句の商会です。

救いを考える(8) 御言葉によって生きる

キリスト者である自分がキリストに結ばれていることがどのようにして分かるのでしょうか。基本的には結ばれていると信じるだけです。

讃美歌284番 主のとうときみことばは

私はある時、この世の中で最も信頼できるものは何かと考えました。最も信頼できるものに出会い、それに基づいて考え生きるなら、自分の歩みは確かになると考えました。

老人と生き甲斐

老人とのしての私は明日死ぬことになっても当然だという思いを持ちながら、しかしまだその時ではないとの思いを抱いています。・・・

神の愛を知る(12)私たちを導く神の愛

聖書の神は、信仰者を導く神です。愛をもって導かれる神です。

私の心に刻まれた聖句の紹介

信仰生活の中で、どんな聖句に生かされてきたのか振り返ってみました。

生活を楽しむ

最近、感謝して生活を楽しむことも御心に適うことではないかと考えるようになりました。

信仰には奥行きがある

信仰には二つの面があります。信じるという個人の決断という面と、賜物という面があります。

聖書を読む生活(7)分かち合う(続)

分かち合いを導くための秘訣。話し合いを活発にするための雰囲気作りと適切な質問が大切です。

聖書を読む生活(6)分かち合う

聖書を読んでの分かち合いについて紹介します。

聖書を読む生活(5)神の導きを求める(つづき)

1.聖書に聞く 聖書を読む時のポイントとして二つのことを紹介しました。 神はいかなる方かを知る。 神がキリスト者に求める生き方を知る。 これをAと呼びます。 2.自分を思いめぐらす 次に自分について思いめぐらします。 自分はどんな状況にあるのか。 …

聖書を読む生活(4)神の導きを求める

神さまの導きを求める読み方についてもう少し具体的に紹介します。

聖書を読む生活(3)自分で読む(つづき)

私が聖書を読む二つの目的の紹介です。生きるために読む、神の導きを得るために読む、です。

聖書を読む生活(2)自分で読む

聖書を読む生活。人がどのように聖書を読むのか、それはその人の自由です。私は生きるために聖書を読みます。

聖書を読む生活(1)礼拝で福音を聞く

聖書を読む信仰生活を考えるとき、礼拝を大切にすることが大切になります。

人の弱さと許し

質問 イェスの教えは人の弱さを理解しそれを許すことですね。 我々にもできるのでしょうか。

キリストにより豊かにされた私(4)聖書によって考える心

キリストによって豊かにされた私の4回目は<聖書によって考える心>です。私は自分が物事を考えるときの土台を聖書においています。

老いを生きる日々

老いを生きる日々の現実と老いを生きる良さについて

年をとって思うこと

「先生、年をとるって、新しいことを経験することなんですよ」。そう言われた私が今、経験しています。

私の聖書の読み方について(6/6)

聖書を思いめぐらし、神さまの導きを受け取ります。でもそれは、本当に神さまの導きと言えるのか。どうなのでしょう。

私の聖書の読み方について(4)

聖書を読み、神さまはどんな表情をわたしに向けておられるのかを思いめぐらします。

私の聖書の読み方について(3)

わたしが納得した聖書の読み方の紹介です。20数年、このやり方で聖書を読んでいます。

私の聖書の読み方について(2)

超教派の集会で納得のできる聖書の読み方を知りました。この方法で私は今日まで聖書を読んでいます。

私の聖書の読み方について(1)

私の聖書の読み方についての変遷について紹介です。信仰を持ち、牧師になってしばらくの頃まで。